おはようございます。
みなさん、いかがお過ごしですか?
今日は、誕生日旅行のお話を。
私のいる場所は、国境から30分の場所にあたります。
ということもあり、その地区から上の大都市に車で移動する際、
いわゆるロードトリップをするときには、”第二の国境”と言われている場所が
存在します。
そこでは、市民ではない人、違法移民を取り締まるために警備が強化されている場所があります。
そこでは、ID(運転免許証、パスポート、またはSocial security card)を見せなくてはいけません。
そのとき、私は前日に一切眠れなかったこともあり、謝罪込みですが、
車の中でほんの少し寝かせてもらっていました。
そこで一回車を止めたとき、一人の警官が全員に市民かどうかを聞き、
私の顔を見て、お前は市民か?と厳しい目で見てきました。
寝起きだった私もその恐ろしさに驚き、すぐに運転免許証を見せました。
すると、彼は行ってもいいと許可をしてくれて、私たちは大都市に向かうことになりました。
もちろん、空港の時も同じですが、入国審査の際に、
Welcomeな雰囲気で私たちをアメリカに入れてくれる事は一切なく、
どのスタッフさんも親しみを出さないように対応してきます。。
厳格な雰囲気を醸し出すこと、それに対応しなくてはいけないのは
慣れっこのはずだったのですが、これに関しては驚きと恐怖を少し覚えてしまいました。
でも、友達や運転してくださっている仲良しのお母さんも
”パーソナルスペースを守ってほしいわ!”とか、
”彼のヒゲが私の頬に当たって恐怖だった!”
みんなそれぞれ思うことはあって、私だけではなかったんだなと安心する部分もありました笑
そして、ついた先のSan Antonioは、やっぱり多様性の町であり、
ここでは、メキシカンと、ヒスパニックの人が多いのですが、
アジア人から黒人さん、様々な人たちが人種関係なく関わっている景色に、
少し東京の雰囲気を思い出しました。
今現在のテキサスでは、ワクチン接種し終わった人は、マスクをしなくていい
と発表がありました。
アメリカ人口の50%がワクチン接種を終わっている状態で、
集団免疫があるとはいえ、あの街で見た景色は、過去のようでした。
もちろん、私たちはみんなホテルの部屋と車以外マスクを着用していたけれど、
ワクチンでこんなにも左右するのかと驚きの部分がありました。
今日の一枚

今日は、この写真を。
San Antonioのハードロックに行ってきたのですが、
そこでは、この機械がありました。
多くのお店の中に入店できたわけではないので、
全てのお店でこれを実行しているかといったらそうではないと思うのですが、
ここでは、自分の顔を写すことで、体温がチェックできるようになっています。
ワクチンをみんな打ち終わっているとはいえ、まだ50%です。
経済を動かし始めたアメリカで、どのように自分を守っていけるか、
私が感染したら、一人で住んでいる以上、
2週間も誰かに食料を届けてもらわないといけないので、
これからも気をつけていきたいと思います。
一つここに書いておきたい事が、、、、
なんと、、、テキサス知事がマスクの使用を強制しないことを発表した後も
私の学校では、マスクなしで中に入る事は許されていませんでした。
でも、なんと秋学期からマスクなしで生徒も先生もみんな対面できるように
なるようです。
こんなに徹底されていたからこそ、ちょっと怖いけれど、
その頃には、もう人口の80%ワクチン接種終わっているだろうなんて
最近耳にもしました。。。
さて、今日は、、、*
2020年9月に突入
オンライン授業には、春学期に慣れていたものの
やっぱり新たに4教科も始まると、とても緊張するものがありました。
基本的に、全教科先生からの直接的な授業はありませんでした。
しかし、教材を用意したり、提供されたり、各教科先生のやり方に合わせて、
先生によっては、学校のzoomのようなものをやってくれて、
わからないことを聞いたり、次回の宿題の詳細を説明してくれたり、
時間をかけてオンライン授業に寄り添ってくれる先生もいました。
そんな二週目ですが、Quizというテストのミニバージョンがどのクラスもあるのですが、
初回から点数も好調でした。
やっぱり、事前に勉強を念入りにする事が点数に繋がると、
一週目の比較的簡単なテストからも学ぶ事ができました。
そして、唯一Hybridクラス(週一での対面授業)を取っていたTexas Governmentの授業も
二週目から始まりました。
先生は、テキサスにすごく誇りを持っている方で、
初回の授業から熱が入りすぎて、
バンバン机を叩きながら政治の間違いや正しさについて語るような先生でした。
あの時は、これからの3ヶ月どうなるのかすごい不安になりました笑
でも、コロナが流行っている中で、私にチャイニーズかって聞いてきた過去のような人も
全くいなかったし、アメリカでは一般的なレディーファーストいう
男子生徒がドアを開けて待っていてくれる優しさを私に対しても変わらずやってくれたので、
そこには、このクラスでよかったな、3ヶ月辛い思いしなくていいと安心できました。
私のいる国境は、10月ごろまで比較的日が落ちるのが遅いので、
夜の7時近くに終わったこの授業も始めの方は歩いて家に帰る事ができました。
(その時は、ちょうど車の運転の練習を始めた頃だったので、車をまだ持っていませんでした。)
そんな風に始まったFall semester2週目も嬉しい事がありました。
友達のご家族が久しぶりに誘ってくださって、お家でBBQをすることになりました。
彼らの従兄弟さんがきていたのですが、その娘さんが日本の名前だそうで、
会えることになりました。
夜遅くだったのですが、いとこさんがおうちによってくれたので、まだ2歳の小さな女の子に会えました。
お父さんが日本を好きな方だそうで、自分の子供の名前に日本の名前を使ったようです。
”Hinata”という可愛らしい名前で、
そんなこともあるんだと、なんだかすごく感動していました。
中には、Collegeの生徒で、Sakuraという名前の子にもあった事があります。
どちらかというと、みんな ”サクラ”よりも”チェリーブロッサム”といった方が、
なんの話をしているのか伝わりやすいので、
いつも私は、そっちの単語を利用しているようにしています。
だからこそ、サクラという言葉が通じた瞬間、その綺麗さを共有できた時間は
私にとって、ここでの素敵な経験になりました。
ただここから2020年9月はTutorさん以外に会えない地獄の月間が始まることになりました。
今日は、このあたりで。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょうね。
またね。