こんばんは。
みなさん、いかがお過ごしですか?
先週の金曜日は、久しぶりに友達に会ってきました。
その子とは、この街に来て初めての授業で出会いました。
私より、2つ年齢が上で、しかし今期で大学の方に編入してしまいます。
彼女が仕事を増やしたこともあり、去年の12月から一回も会えていませんでした。
そんな中での再会だったので、久しぶりの対面にとても興奮していました。
その日は、イースターの週の金曜日という事もあり、
道が平日にも関わらず、大行列で混雑していた印象を受けました。
やっぱりキリスト教の大事なイベントの一つでもあるので、
みんな予定が各々あるんだなって思いました。
友達にはまた当分会えないけれど、それまで宿題、テスト、各々頑張って
高め合っていけたら嬉しいなって思います。
今日の一枚

今日は、この写真を。
イースターの写真2枚目です。
これは、先週の木曜日にのせたスーパーとは
また違うスーパーで撮った写真になります。
アメリカはイベントごとにドアに飾るものだったり、
部屋に飾るもの含め、
幅広いバリエーションの飾り付けがたくさん置いてあります。
どこのお店に行っても、イースターの商品やお菓子、
日用品まで全部イースターづくしになっていました。
友達のSNSの様子からも一つ一つの卵をカラーで色ぬりして、
中に小さい色付きの紙を入れてパラパラ落ちるというCascaronesという
メキシコならではのイースターの楽しみ方をしていました。
もちろん、お菓子を探すという
アメリカならではの雰囲気とイベントの楽しみ方もあるので、
それぞれのご家庭の文化から来ているんだなと思いました。
こうやって一年の中でいろんなイベントを
家の飾り付けや車の中での装飾を見ると
アメリカの楽しみ方って無限だなって思いました。
さて、今日は、、、*
アメリカ人の友達の支え
前回お話しした通り、去年の今頃は本当に毎日散々な思いをしていました。
宿題に振り回され、家族にもう限界だって連絡したところで
家族がそばに来てくれるわけでもないし、
自分でご飯を作って、しっかり栄養を取らないと体は弱っていくしで、
必死に持ちこたえていっていたような気がします。
でもあの時、毎日家族に会えることがどんだけ自分の支えになっていたか
言葉に表せないほど大切なんだなって思いました。
”いってきます”とか、”いってらっしゃい”、
”ただいま”とか、”おかえり”
そういう何気ない言葉の一つですらも、
知らず知らずのうちに、頑張れる根っこの部分に
なっていたんだなって思いました。
それ以上に、日本の友達、バイトに行っても仲間や同期がいたこと。
バイト6つを常に2つずつ、または3つずつの状態で掛け持ちしてたのに、
頑張れたこと。
詰め詰めのスケジュールなのに、なぜか学校、バイト、遊びが充実していたこと、
そうやって考える暇もないくらい、忙しい中でも日々の生活に没頭していく環境が常に
あったし、友達がそばで笑わせてくれていたからだなって感謝の気持ちで溢れてきます。
どんなに月日が流れてもその想いだけは強くなるばかりです。
しかも、ずっと前にこのブログでもお話しさせてもらった
スーパーの店員が週一で家にトントン押しかけに来るようになっていたのも、
ちょうど去年の今頃でもありました。
(私は、恐怖すぎて一度もドアを開けていないし、あれ以降彼には会っていません。)
それもあって、毎日何が起こるかわからない状況でもありました。
そんな中、私をすごく気にかけてくれる友達がいました。
その子は、私と同じく一人で住んでいて、
とあるご家庭の空いている一人分のキッチン付きのお部屋に住んでいる子でした。
その子は、週一回、いつも私のことを気にかけ、
お花やケーキ、お菓子をスーパーで買って、そのまま私の家に届けてくれたのでした。
決して、そこまで親しい仲ではなかったのにも関わらず、
一人で頑張っているからって気にかけてくれて、それが何よりも嬉しかったです。
そして、コロナが徐々にひどくなっていったこともあり、
友達は、最後の方、私に会うことはなく(感染をお互い気にするようなって)
ドアノブにかけて帰ってしまうようになりました。
なんだか本当に優しくて、人の温もりを直に感じることができました。
”十分頑張ってるよ”、”今日もよく頑張った!”
そんな風にさらっといつも人に言ってあげられることって、
何気ないようですごく人の力になれるんだって思いました。
人にしてあげられることってコロナで限られているように見えるけど、
言葉はいつでもどこでもかけてあげられるなって
その友達から学ぶことができました。
ネガティブなことを吐き出すのも、
相手の感情にすごく左右するってわかっているからこそ、
伝える時、話を誰かに聞いて欲しくなった時は、
人と場所を選ばないといけないって決めているけれど、
でも、そんなネガティブな感情すらも
吹き飛ばすくらいの友達の言葉だったり、
人からもらう気遣い、思いやり、プレゼント、
”あー、私もそんな人になれたらいいな。”
って、改めて学ばされた瞬間でもありました。
あの日からずっと、友達にプレゼントを渡す時、
お土産を渡す時、何か手渡しする時は、
いつも小さなメッセージカードを書くようにしています。
ほんのちょっとでも相手にとって、
その日が良い日になったらいいなって素直に願える日が
増えていき、
でもそれは、アメリカの文化の一つでもある
”Have a great day.”(良い一日を)
という言葉が挨拶の中に入っているからだなって思います。
スーパーの店員さん、レジのスタッフさん、ドライブスルーで商品をもらった時、
カフェの店員さん、学校の先生、クラスメイト、ご近所さん、
決して親しくない通りすがりの人に対しても、Hiという挨拶とセットで使います、
日本の友達や家族にも
いつも”今日を楽しんで”とメッセージを最後に送ってしまう癖がついたので、
そこは自分的にも大事にしていきたいなって思いました。
今日は、このあたりで。
最後まで呼んでくださってありがとうございました。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょうね。
またね。