振り返り(121)

こんにちは。

みなさん、いかがお過ごしですか?

今日の私は、一日中勉強漬けの日でした。

留学って辛いことの連続とか、勉強漬けで寝れないよって先輩から聞いてはいたけれど、

いざそういう日が続くと、体も心もやられちゃいますね。。。

さて、今日は、1ヶ月前に話すと決めていた

日本での隔離生活のこと、アメリカと日本を比べての感想、日本の友達の意見を一気に書いちゃいます。

日本での隔離生活は、到着してからの14日間、毎日お家にいました。

陰性だったものの、どうなるかはわからないので、気が抜けません。

とにかく本を読んだり、映画を見たり、一人で大人しく大掃除をしていました。

今回は、友達に帰国の話を連絡していたので、時差の問題なく、

みんなと同じ時間帯で生活できること、連絡取り合えることが何より嬉しかったです。

そんな隔離生活で幸せだったことは、

日本のテレビがみれたこと!!!

お母さんのご飯が食べれたこと!!

一緒に住んでいるおじいちゃんおばあちゃんの声が聞けたこと!!!

普段はアメリカでも、電話越しにおじいちゃんおばあちゃんの声も聞こえるけど、

生で聞けると久しぶりだったのですごく嬉しかったです。(顔合わせはしないようにしました。)

家族が家に帰ってくる幸せって、2年前は気づかなかったけれど、本当にありがたいことなんだなって。

そして、無事に2週間が終わった後は、家族でお正月を一緒に過ごしました。

私の家は、祖父母と一緒に住んでいるので、

いとこが私のお家に来て毎年みんなでお正月を過ごすのが恒例となっていたのですが、

今年はそれができなくなり、各家族がそれぞれのお家で過ごすお正月となりました。

母方の実家にも帰れず、母のおじいちゃんおばあちゃんといとこにも会うことができませんでした。

でも、落ち着けば絶対また会えると信じて、来年を期待しています。

そして、アメリカと日本を比べての感想。。。。

電車社会がメインである東京に関しては、感染しやすい原因がどうしても出てきてしまうのかなって思いました。

スキンシップがアメリカに比べて少ないからそこはおさえられてても、

ニュースを見ていると、望んでいなくても密集していたり、

いざ東京に戻るとやっぱり近いなって思うことが多々ありました。

でも、マスクを拒否する人が多い海外に比べて、

日本は元から習慣になっていた部分があり、そこは大きいんじゃないかなって思いました。

なかでも、メディアの恐ろしさを一番に感じました。

専門家同士が言い争っていたり、コメンテーターの意見を誰かが叩いたり、

こんなに平和的ではないのは、心に良くないと思い、テレビのニュースは正直最小限にしていました。

私の家族は、テレビが大好きでみんなでいつも食卓を囲んでは、一緒に見て笑っていました。

なので、テレビのチャンネルとかもこれからは考えなきゃいけないんだろうなって思いました。

とは言いつつ、クリスマスや年末、年明けの特番の番組はすごく幸せでした。

紅白歌合戦を見ながら、嵐のLIVEをテレビに繋げて見ることができました。

私の家族は嵐のファンクラブに入っているわけではないんですけど、

物心ついた時から嵐はずっと人気で、常に私たちの生活にあったので、

最後にみんなで見ようということになりました。

家族みんなで泣きながら、でも笑いながら幸せに過ごせた12月31日は

最高に幸せで、1年間頑張ったご褒美になりました。

そして、最後に日本の友達の意見。

私の友達は、実際に感染した友達が身近にいないと伝えてくる友達が多かったです。

アメリカでは、みんなグループチャットですぐ報告し合うけど、

やっぱり、日本はすぐ広まったり、人の目を気にしたりするからそう軽く話にできることでもないよなと。

私の友達は、大学に通っている子から、就職している子、お店を経営している子など、それぞれいるので、

緊急事態宣言のため、経営に影響がでて大変な時期だったり、

転職が必要になる友達、

大学での就職が厳しい状況になっている子、

留学ができなくなってしまった友達、

いろんな壁にぶつかっている友達がいました。

私がアメリカにいるからこそ、全然聞いてあげられなかったことが

すごく悲しかったけれど、一緒に頑張ろうねって励まし合いました。

コロナに関して、みんながいろんなものを失っているからこそ、

疲れ果てている部分もありながら、それぞれがそれぞれの周りの人たちを

今は大切にしようって話せる友達で本当に良かったです。

1つ驚いたのが、コロナで友達との関係がはっきりした人も増えたようです。

大学にいけなくなって、より関係性がはっきりしたという人もいたり、

この状況で、毎日クラブに行ったり、ホストで遊んだり、などと

そういうものをSNSにのせている友達をみて、気分が悪くなったから

アカウント消していたと話してくれた友達もいました。

コロナに関して、そこまで敏感になっているわけではないし、

みんなそれぞれが自粛していることに変わりはないんですけど、

ここで人間性がはっきりしたりするのかと思うと、コロナはどこまでも恐ろしいなって思いました。

また、夢を絶たなければいけなくなったり、就職先が最終面接でキャンセルになったり、

いろんな友達の話を聞いて、一緒に泣いたりもしました。

そして、友達からみたアメリカは、

”今も〇〇がそこで生活してるなんて信じられない、恐ろしすぎる。”

と言葉を揃えて言われてしまいました。

私からしたら、日本で報道されているアメリカのニュースは、

日本でいう他県の人が今は東京に行きたくないって思うような感覚と似ているのかなって思いました。

このブログだからこそ、コロナの話は話せるけれど、

友達とは数時間だけでしたが、再会できた喜びを分かち合い、コロナ話は最小限にして、楽しませてもらいました。

この前も話させていただいた通り、

元気な友達も事前にPCR検査を受けてから私に会いにきてくれたり、

お家に花束とブランドもののブレスレットをわざわざプレゼントしてくれたり、

車で遠出に連れてってくれたり、言葉にならないくらい幸せでした。

みんなでお金出し合ってくれたんだなって思うと、

早くみんなのもとに帰って、恩返ししたいという気持ちが溢れてきます。

どんなに状況が変わっても、友達は変わらず私のことを応援してくれている、支え続けてくれていることに今はひたすら感謝の気持ちでいっぱいです。

今日は、宿題におわれてしまっているため

このあたりで。

最後まで読んで下さってありがとうございました。

手洗い、うがいをお互い大切にしましょうね。

またね。

投稿者: アメリカひとり留学

はじめまして。 私は、東京生まれ東京育ちの下町っ子です。 今はアメリカにあるアジア人1%の学校に通っています。 自分が企業や学校を使わずに、一人でアメリカの学校と契約したことや留学生活について、文字に起こしていけたらなと思ってます。 そして、今現在コロナウイルスで世界中が大混乱になっていますが、私は現在もアメリカに残ってオンライン授業を受け、隔離生活中です。 少しでも、『あ、こんな子がいるんだ。』って知ってもらい、 家族と一緒に生活している方は今の環境を幸せに思ってもらえたら嬉しいし、 私と同じく今一人で生活されてる方には、一人じゃないっていうことがほんのちょっとでも伝われば嬉しいです。 よろしくお願いします。

振り返り(121)」に2件のコメントがあります

  1. こんにちは^^ コロナでいろいろ変わりました うちもお正月にワイワイ集まるのをやめました そんな中でも小さな幸せはありますね 家族揃って観るTVもそうだし友達関係をより大切にする気持ち いいですね☆♪
     「辛い」は「幸せ」の一歩手前といいます 勉強頑張ってください(*^0^*)~♪

    いいね: 1人

コメントを残す