こんにちは。
みなさん、いかがお過ごしですか?
今日もまた昨日の続きを。
避難して3日目の水曜日。
残念ではあったのですが、学校側がら次の週の日曜日(2/21)まで、オンライン、対面授業、先生がたの仕事全てにおいて、お休みとなりました。
毎日学校から連絡はあったのですが、まさかこんなに伸びるとは思っておらず、すごくショックでした。
先の見えない不安に快適に過ごさせてもらっていたものの不安が募る気持ちを抱えていました。
その夜、Taco Palenqueというメキシコ料理のファーストフード店でドライブスルーを利用しました。
ここでは、メキシコの文化がとても強く、メキシコ料理屋さんがたくさんあるのです。
すっごく美味しくて、その夜も、ご家族のおかげで安心して寝ることができました。
そして、停電してからの4日目の木曜日。
いつも通り、朝ごはんを食べ、その日は友達の仕事がお休みだったので、一緒に動画をテレビに映して、見たりしていました。
その時なんと、彼の家のWIFIが4日ぶりに繋がったのです!!、
“もしかしたら、私も家の電気が戻っているかも” なんて期待したりしていました。
私の友達の中には、お風呂にも入れなくて、ずっと赤ちゃん用のおしりふきで拭いて過ごしていると話してくれた友達もいました。
それでも助けてあげられないのが本当に苦しくて、無力だなと痛感しました。
彼とお昼ご飯を一緒に食べたあと、お家をチェックしに行くと、なんと、、、なんと、、、4日ぶりに電気がついていました!!!
もう本当に嬉しかったです。
ありとあらゆるものを失って、普通の生活がどこまで幸せだったのかそれに気づくことができました。
電気がなくなり、暖房が使えないだけではなく、充電もできないし、もちろん料理もできません。
水が出なくなった時、お手洗いも使用できず、顔も洗えず、歯も磨けず、
生まれて初めてペットボトルのお水を利用して行いました。
この経験がどんだけ私の人間力というか、人として成長させてもらえたかって思うと、
今はこれらの経験すべてが、すごくプラスに考えられています。
木曜日の夜は、まだ凍える寒さだったので、彼とお母様が”まだいていいよ”とご提案してくださり、その夜も甘えることになり、金曜日の夕方に私はおうちに戻りました。
何より、初めての経験すぎて、でも彼との絆がすごく深まったこと、言語を超えて、たくさんの愛情をもらえたこと、そして、アメリカのお店をたくさん知れたこと。
思い返せばきりがないけれど、また明日、このブログにちゃんと感じたことを残せたらいいなと思います。
今日の一枚

今日は、この写真を。
これは信号が使えなくなってしまった時の写真です。
このように信号は一切動いていなかったので、みんなで譲り合いの精神で運転するしかありませんでした。
中には、ぶつかっている人もいたりして、警察沙汰になってしまっている場所もありました。
この写真では見にくくて申し訳ないのですが、
この白い車の背後に見える三角の看板があるのですが、
それがこの前話した”STOP”と書いてある標識の看板バージョンになっています。
裏側を取ってしまったので、赤い文字を見せれなくて悔しいですが、
みんなこの標識の通り、そこで一旦立ち止まって、様子を見ながらの運転となりました。
私は運転免許を持っているとはいえ、さすがにあの環境での運転は恐ろしかったので、
友達をとことん尊敬しました(汗)
さて、今日は、、、*
新たな出会い
1月の第4週目の火曜日から学校が始まり、新しいクラスでの対面が5クラスありました。
緊張していた私は、なかなか1回目の授業で友達を作ろうなんてところまでは出来ずに1週目を終えました。
アメリカは、月水が同じ科目、火木が同じ科目、そして、金曜日は理系のみとなっています。
なので、金曜日、土曜日は、宿題をやったり映画を観たりと、ゆっくり過ごしました。
日曜日はおきまりのTutorさんのお家でリラックスするという、いつも通りの週末でした。
いろんな不安がありながらも、気合いを入れて学校に行った2週目の月曜日。
なんと、英語の下級クラスで隣の席に座っていた一人の女の子が
すごく私に興味を持ってくれて、初日に連絡先まで交換してくれたのです!
なぜ、ここで私が興味を持ってくれたといったかというと、
彼女は日本のアニメを観て育った女の子で、
日本に興味津々の状態で私に話しかけてきたそうです。(これはのちに聞きました笑)
とはいえ、初めは私が日本から来たことなんて知らなくて、
たまたま席が隣で、アジアの子で、
声をかけてみたいっていう好奇心だったようです。
去年の春学期で選択していた2クラスの英語の授業は、
下級クラスと通常クラスのセットで組み合わされていて、
先生だけ変わって、生徒はみんな同じメンバーだったのです。
なので、彼女とは週4回(2クラス×週2回)授業で会えるから
それが私にとってはすごく嬉しかったし、楽しみの1つでした。
そして、彼女は驚くことに私に出会ったその日に、
両親に電話して、そのあとすぐに
”今週、私の家でBBQやるからおいでよ”と、誘ってきてくれたのです。
今でもあの日のことを覚えているし、
”この街によくきたね”とか、”なんでこの街に来たの?”っていう言葉がだいたいの私に出会う人の第一声なんですけど、
その子だけは、”この街を好きになるといいよ!”と、
すごく前向きな言葉をかけてくれました。
その子とは今でも仲良くさせてもらっています。
その子に出会ってから、コロナになったりとこれからいろんなことが起きるのですが、
それもすべて手伝ってくれて、心の支えとなってくれた優しい人です。
”私たちはあなたのアメリカの家族なんだから”
っていっつも言ってくれるような心の大きな温かい人なのです。
ここでの友達には、迷惑なんじゃないかとなかなか簡単には頼りきれなかった私の性格を、
オープンに甘えてもいいんだよって大きく受け止めてくれた初めての友達でした。
今日は、このあたりで。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょうね。
またね。
こんにちは^^ インフラがストップした避難生活は辛いですね こんな時こそ周りの人が助けてくれる心意気は本当に嬉しいですね
この経験をポジティブにとらえられるあなたは人間力アップしていくのは間違いないでしょう
おうちの電気も戻りちょっと一安心ですね 良かったです♪
勇気をだして声掛けしていくと思わぬ友達が増えていきます
pikaoもそうしてきました 中には悪い人もいますけど大多数は友好派です これは経験値です
知らない土地だけに緊張や警戒はありますが良い友達の繋がりはどんどんいい方向へ広がります
きっとあなたは何か持ってますよ きっと持ってるなぁ~と感じました(*^0^*)~♪
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いつも温かいお言葉ありがとうございます。すごい泣き虫で世間知らずなままずっと東京で生きてました。だからこそ、この真反対の環境に強くしてもらえて、家族も驚くほど人間性も70%くらい変わり、ようやくポジティブになれました!全ては、周りの人のおかげです。心から感謝しています。今日も素敵な1日をお過ごしください。
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