こんばんは。
みなさん、いかがお過ごしですか?
今日は、最近、免許の勉強を本格的にしていることについて。
今まで、何度か友達の車で運転を練習させてもらっていたけれど、コロナでずっとそれを避けてきていました。
確かに食料をゲットすることにおいて、そして、この街をより知りたいとなった時に、車がないことはすごい不便ではあります。
そして、どこかに行かなければならない時に車がないことで誰かに頼む、もしくはUber(タクシー)を利用します。
ありがたいことに今までは、友達や周りの人たちのおかげで車は助けられていました。
だけど、車がないことでたっっっくさん不便はしたし、閉塞感を感じたことがないと言ったら嘘になります。
しかし、これからは、コロナのため車がないことで損をすること、恐怖感を感じることはあると思います。
ということで、もうとにかく勉学一番に生きてきた私ですが、本格的に筆記の勉強をはじめました。
どんなに中古でも、たとえあと一年の留学だとしても、自動車保険に留学生は必ず入れられるので、100万はかからなくても結構な値段がかかります。
私のこのアメリカ一人留学、国境留学、そして貧乏留学にも車がなくては生きていけなくなるような気がしています。
家族は、こんな時期ですが、私が想像以上に変わったこと、頑張っていることで車のことに対しても応援していくと言ってくれました。(おじいちゃんおばあちゃんから)
目標としては、9月いっぱいで取れるように、もうコロナで怖いですが、ドライビングスクール、5回分で1万7000円ぐらいのようなので、それでもう取ってしまおうかなって思っています。
友達の車で無料で教えてもらっていたし、22歳だともうおとな扱いなのでそれが可能なのですが、プロに1から教えてもらっちゃえ!!となりそうです。
何より、5回の練習でテストとなると、時間が短縮できそうな気がするからです。
来週には、筆記の試験を受ける予定なので、頑張りたいです。
あー〜ー、踏ん張りどきですね。
今日の一枚

今日は、この写真を。
もちろん、これは私の腕ではありません!!!
何と、初めてできた友達の高校の友達のタトゥーが
なんと!なんと!
千と千尋の神隠しのワンシーンを切り取ったものなのです!!!
これを見た時は、本当に嬉しくて、嬉しくて、日本の素晴らしさを感じました。
タトゥーは、もちろんお金がかかります。
体に何個も刻めるわけではないのにも関わらず、その1つを日本の作品から選んでくれたなんて幸せすぎました。
日本の映画の認知度ってすごいですね。
私は、大都市で有名な印象があったのですが、いくらメキシコの文化が根強くあるこの街だとしても、日本が好きな人は好きなんだなと、出会えたことに大感謝でした!!
嬉しくて、すぐに腕を掴んで、間近で見せて!なんて興奮して見惚れていたのを覚えています。
こんな風に、いろんな子供達の、そして海外の人たちに愛されているジブリは、とてつもなく素晴らしいと再認識させられました。
しかも、アメリカは多文化、多人種というグローバルなイメージがあると思いますが、もちろん全ての街がそうであるわけではありません。
アジアの文化が浸透していない私の街でもこうやって愛されていることに、感動しました。
そして、千と千尋の神隠しが期間限定公開で、日本の映画館で見れるようになっていたと聞きました。
きっと大人になってからもう一度あの映画を観たら、心が浄化される気がしました。
大切な人を守るために、恐怖心を握りしめながらも前に進み続ける主人公の強さと優しさ、純粋さは今の私も見習いたいものです。
さて、今日は、、、*
初めてのルームメイト!!!
11月も中旬になって来ました。
アメリカに来てから、はや3ヶ月です。
どんなに恐怖を抱いても、傷つくことがあっても、大泣きしても、私には日本に帰るという選択肢がありませんでした。
なぜなら、今まで自分一人で手に入れたものが全てなくなってしまうということ。
それよりも、自分で手に入れたということは、後片付けも自分でしかできません。
アパートメント、Wifi、電気、学校、全部自分で契約していたので、それの後処理も、そして、アパートメントを引き払うには、家具だって売らなくてはいけません。
その後のことを考えたら、あの時の私には、ただ与えられた宿題を全部こなし、自分の持っていた環境で精一杯一人の日本人として、あの3万人に一人の日本人生徒として生きるほかありませんでした。
言動、そして、全ての契約は自己責任。
これがアメリカ一人留学です。
学校のサポートが、とか、学校側のスタッフさんが、とかは一切ありません。
あの時は、また1日で32度から3度にかわったり驚くこともありながら、友達が私のためにブラウニーを買ってプレゼントしてくれたり、メキシコからお菓子をいっぱい買ってきてくれたり、嬉しいこともありました。
そして、今日話すことは、私に何とルームメイトができそう!!!というビックニュースに出会えた時のことです。
私は、あの学校を選んだ時、アパートメントを選んだ時、先生からみんな学生はルームメイト探しているから、掲示板に情報が貼ってあると思うよ!って言われていました。
だけど、ルームメイトを簡単に見つけることはできませんでした。
何より、そこに書いてあるたくさんの情報は、顔もなければ、どんな人なのかもわかりません。
しかも私のように車もなくて、不利がたくさんあると、簡単にシェアルームして、居場所がなくなった時にアパートメント契約というのが難しいのです。
なぜなら、一般的に広く使われているソーシャルセキュリティーナンバー(マイナンバーのようなもの)、ドライバーライセンス、いわゆる自分を証明できるものをどちらも持っていなかったからです。
なので、その掲示板に貼られている情報には頼ることができませんでした。
そして、私には、スペイン語が話せないという欠点があるので、限られてしまうので、難しいというのが実際にありました。
出会った友達に声をかけてはいましたが、もうすでにお家でルームメイトの子を預かっていたり、親とは離れたくない、お金がないという事情で見つけることはできませんでした。
諦めかけていた頃、なんといつもお世話になっているチューターさんが同僚であるチューターさんの一人に声をかけてくれたのです。
その子は、生徒さんなのですが、私よりも1つ歳が下の女の子で、家族がメキシコに住んでいて一人でアメリカにきている子でした。
そして、一ヶ月かけてどんどんコミュニケーションを取っていき、12月に差し掛かった頃、私たちはファイナルテストが終わったら、私の家をみにきて!という約束をしていました。
私よりも頭が良くて、英語ができて、しっかりしていて、しかもチューターさん!!
私にはこの上ない幸せなことでした。
嬉しくて、多少の不安もありながら、金銭面で毎月半分払ってもらえるというのは救われるし、ありがたいことでした。
だけど、私の留学です。
そううまくはいきませんでした。
家を見に来る当日に、その女の子が何と見にこれなくなった、しかも私とはもうルームメイトになれないとドタキャンしてきたのです。
私はそんな人には見えなかったから、すごいショックで悲しい気持ちになりました。
あの時は、正当な理由がちゃんと聞けなくて、でももうあの街には住めなくなっちゃったから、あなたにはもう会えないみたいに言われてしまい、英語のセンテンスにすごく優しさを感じたけれど、どこか隠している言い方だったので、不思議で仕方なかったです。
でも後日、チューターさんに聞いてみると、その子は、その秋学期で私の学校を去り、次の春学期から大都市の大学に編入が決まったと聞きました。
たまたま私の家を見に来る日が、入学が決まった日で、連絡がその日になってしまったようです。
私はそれを聞いて、何だかすごいホッとしました。
それまでの間、私が留学生だから?日本人だから?とずっと勝手に想像して気分が下がってしまっていたからです。
ネガティヴ思考になっていては、良いことなんてありませんよね。
1ヶ月も前から約束していて、そんなことをするような無責任な人には全く見えなかったから、不安だけが募るばかりでした。
でも、それはそれは、素敵なお知らせです。
彼女にとって、新たな学校生活、人生のスタートです。
快くおめでとうって言いたかったけれど、多分彼女の優しさで私にはあのような言い方で伝えてきたんだなって思いました。
あれ以来、私はルームメイトを作っていません。
なので、一人にはとても大きい2ベッドルームを1つは空にして、一人で住んでいます。
友達にルームメイトになってほしいって頼まれることもあったけれど、お酒好きで、大人なものに手を出している彼女は、友達として大好きだけど、生活を共有するのは大変だから、そして、コロナのこともあって断るようにしています。
今回のチューターさんとルームメイトになれなかったことは、あれも今思えば良い経験になりました。
何より、私のために探してくれたチューターさんの優しさに感謝するべきですよね。
まだ3ヶ月のことしかブログに書いていないのに、チューターさんにはお世話になりっぱなしです。
恩を返しきれないなと、今日も改めて思いました。
今日は、このあたりで。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょうね。
そして、日本各地が猛暑が続いていると聞きました。
マスク着用が徹底されているとは思いますが、どうか熱中症にはお気をつけください。
私の街も38度までいきますが、家から出ていないので、ただ寝ている間に熱中症にならないよう気をつけます。
またね。