こんばんは。
みなさん、いかがお過ごしですか?
アメリカの小学校や中学校では、オンライン授業で100%開始するところや、学校にはこなくていいですよと、自宅学習を進めるところ、そして、通常クラスを始めるけれど、その後の様子を見てオンラインかどうか決めるというところもあるようです。
私の街の近くに住んでいる日本人のお父さんから聞いた話だと、娘さんたちは9月の頭に通常クラスが始まるようです。
ペンシルベニア州に住んでいる私の高校時代の友達は、もう月曜日から授業が始まっていて、11月ごろには冬休みが始まるようです。
今年の秋学期は、コロナにあわせて早く始まって早く終わるというシステムに変わったんだと教えてくれました。
でも、友達いわくコロナ感染者が増えたり、状況の悪化が見られるようだったら、もっと早く学期をおわらせて、11月より前におわる可能性もあると言っていました。
それに比べて、私は8月最後の週から学校始まるし、12月まで学校が続くといういつも通りの様子なので、なんだかなーと思っています。
でも、私的に今年はフロリダのホストファミリーの家には遊びに行けないし、冬休みが長いととても困るのも事実ではあるので、学校の時間を大事にしたいなと思っています。
今日の一枚

これは、今日お話しする子供向けイベントの時の写真です!
この日は朝からChild developmental clubの一員として、イベント準備に手伝わせていただきました。
私は、クラブの一員としてこのイベントに参加したのですが、ほとんどの生徒が授業のプログラムの1つ、もしくは成績の1つとして、参加していました。
子供たちが遊べるようなブースを世界中の国で各々紹介するような形式で作っていたり、大きな紙芝居を用意している生徒や、フェースアートを担当している生徒もいました。
そして、この日に私は、以前お話しさせていただいた夜の授業でのプロジェクトでお世話になる5歳の女の子に会えたのです!
このイベント中にずっとその子のことを観察させていただき、仲良くならせていただいたことについて今日話せればと思います。
さて、今日は、、、*
初の子供イベント、そして出会い!
今日は、11月の土曜日に行われた子供向けイベントについてお話しさせていただきたいと思います。
あの日は、もともと私が入っていたクラブの一人として参加するはずでした。(仕事内容的に、、、汗)
朝早くに学校に行き、でも私がついた頃にはみんなもうすでに学校にいてどんどん準備を始めていました。
ビルに入った瞬間、もう楽しさが子供たちに伝わるほど、会場全てで飾りつけがなされていました。
そして、各階にはそれぞれ生徒たちやクラブ員が用意した子供向けのブースがたくさんあって、各ブースで子供たちが何か簡単なものをつくれるようになっていました。
私が飾りつけを担当したのは、フェースアートとバルーンのお部屋でした。
そこでは、白画用紙に文字や絵を描いて、黒板にもいろんな飾りつけをさせていただきました。
でもやっぱりびっくりするのが、私には全然持っていない能力をアメリカ人はすごいほど持っていること!
想像力がすごいのか、ものの数分でどんどん絵を描き始めるのです(笑)
なんというか、アメリカ人みんな絵が上手で、それだけお庭があるお家で絵を描いて育ったんだなって実感させられるようなレベルでした。
おかげですごいパパパパっと出来上がったのでよかったです。
そして、私が一番今日話したかった私のプロジェクトでお世話になる女の子!!!
名前はラリーサという5歳の女の子です。
ただ、初めて会った時、そこにお母さんであるクラスメイトもそばにいたのですが、ずっとプイッと顔をそっぽに向けられてしまい、なんだか距離が全く縮められない感じがしてスムーズにはいきませんでした。
何度話しかけてもずっと真顔といいますか、何をしてもお母さんにしか話さず、私のことには一切興味を示してくれませんでした。
ずっと拗ねてしまっていて、じゃあブースをまわろうかってなった時も、なかなか素直になってくれず、眠かったのか、緊張していたのか、「何やりたい?」「これやってみる?」って聞いても、お母さんに対しても拗ねてしまうようになりました。
でも、あるブースをきっかけに作ることの楽しさを感じてくれるようになり、どんどん挑戦するようになったのです。
するとなんと、一切私には懐いてくれなかったラリーサも、30分たたないうちに心を開いてくれるようになりました。
「じゃあ、今度はあれやろう!」「できたよ!」「これ、あなたにあげる!」
彼女が、どんどん興味を持って何かに取り組む姿には、子供の可愛らしさと素直さを感じました。
そして、恐怖心や慣れない場所や人を目の前にした瞬間は子供にとっては、大きなものだよなとも同時に思いました。
私はアジア人で、彼女にとっても私のような顔をした人に会うのは、初めてのことだったと思います。
アジア人も少ないこの街で、学校にアジアの顔をした友達がいるわけもないのに、突然あらわれた私に一発で心を開くわけありません!
だけど、不思議なのが、子供は大人よりもすぐに心を開いて、私の名前をたくさん呼び、最終的には自然と手を繋いでくれるようになるのです。
「頑張ったね!」「すごいじゃん!」「素敵よ!」
そうやって、私がかける言葉の倍以上の笑顔で嬉しさや楽しさを伝えてくれることは、私にとってすごく貴重な経験になりました。
帰るときは、すごく寂しそうな顔をしてくれて、またすぐに会おうと約束して、バイバイしました。
その時に本来、お母さんに宿題だった50問ほどの質問ができずにいたのは残念でしたが、素敵な時間を過ごさせてもらい、とても感謝しています。
子供ってすごい純粋で、良いことも悪いことも素直に表現するから、大人である私たちが耳を傾け、否定せずに寄り添うことが一番大事なんだなって思いました。
特に、アメリカ人は日本よりも言葉や態度で愛情表現をするから、それがまた私には特別だったので側で感じれて、より濃い時間になった気がします。
もともと、クラブの一員として、フェースアートの担当をしなくてはいけなかったのに、あの日一日、ずっとラリーサの側で一緒に過ごさせてもらえて、クラブの人たちには申し訳ないほどでした。
でも、それでも私に一切嫌な顔みせないで理解してくれたので、プロジェクトを達成するにはとてもありがたかったです。
今現在、その授業をとっていないのでクラブには加入していませんが、あの時の経験はこの留学が楽しい!と思えた瞬間の1つになりました。
どんな時もあの経験が、私の心を支えてくれています。
今は、一人でお家で過ごしている時間が多いので、鬱になりそうですが、学校が始まれば勉強で忙しくなるので、頑張って乗り越えます(笑)
今日は、このあたりで。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょうね。
またね。