こんばんは。
みなさん、いかがお過ごしですか?
今日は、久しぶりにいとこと連絡しました。
いとこは、予定していた3月後半からのアメリカ留学がなくなってしまい、保留にはなっていたのですが、正式に飛べなくなってしまったようです。
それを聞いた時はとても悲しく、でも、それが今の状況はみんな平等であるんだって話して、なんとかお互い励まし合いながら電話を切りました。
本音を言えば、いとこにも留学頑張って欲しかったし、学校のシステムを利用するにしろ、同じ国でいとこが頑張っているなんて思えたら、より英語への熱量も互いに入ったんじゃないかなと思いました。
だけど、今一番大事なことは体と心であって、もしものことがあった時、家族と離れているなんてお互いにとって絶対良くないから。
緊急帰国となったとしても、2週間隔離は義務付けられているし、今はもうコロナに振り回されるしかないんですかね。。
私の友達も、ほとんどが緊急帰国になりましたが、今もまだ語学学校に通い続けている子もいます。
その子はオーストラリアにいるのですが、中国からの留学生たちもみんなまだオーストラリアでオンライン授業が受けれる状態のようです。
みんな思うようにはいかないみたいだけれど、ただ健康で元気に日本へいつの日か帰れたらいいなって願っています。
今日の一枚

今日は、この写真を。
これは、4月に私のアパートメントの家の近くに住んでいる友達が、わざわざお花を買って、家のドアにかけていってくれたのです!
そのドアノブに引っかかっていたせいで、この写真のように折れてしまっている部分もあるのですが、それでも届けてくれただけ嬉しかったです!
私の友達曰く、コロナでずっと家にいて、オンライン授業も大変だろうから、力になりますようにって言ってこのお花をくれました。
わざわざ危険な環境でもあるなか、スーパーで買って、届けてくれるなんてどれだけ心の広い優しい人なんだろう!って思いました。
コロナが流行りだした頃は、たった一人で住んでいたし、スーパーには食料がなくなるから本当に怖かったけれど、こうやって支えてくれた人たちのおかげで今があるんだと感謝してばかりです。
さて、今日は、、、*
国境の恋愛
私は日本にいた時、そして今年の冬までずっと国際恋愛をしていました。
だから、国際恋愛には慣れていたはずなのですが、今日は、私の国境の町での恋愛について!!
これを一番に感じたのは、アメリカのハロウィンを楽しみにしていた前日。
Readingのクラスメイトで最近いつも誘っていてくれた女の子が彼氏さんと夜ご飯を食べに行くから一緒に行こうよ!っていつも通り元気に誘ってくれました。
初めての経験にえー〜ー申し訳ない!って思ったのが実際のところだったけれど、あってみたらすごい会話のしやすい優しい人でした。
何と言っても私の町はメキシコとアメリカの国境。
いわゆるラテン系でラティーノ、ラティーナと呼ばれる人たちが多いわけです。
聞く音楽もラテン系だし、雰囲気も全然違くて、アメリカではあるし、アメリカのルールで普段生活はしているのですが、やっぱりどこか恋愛にも熱さを感じた気がします。
とにかく、踊る、踊る、踊る。(笑)
どんな時だって、激しく踊って楽しんでるみたいな感じで、ハイテンションだし、男女で踊る姿は朝から晩まで見せられてたようなレベルです。
そして、メキシコ系の女の人は気が強い人が多いし、日本のようにおしとやかとか静かとか、日本の女性は怒らないって言われてしまう意味がわかるくらいすんごい熱量で話したり、怒ったり、全てにパワフルなイメージです。
もちろん、日本の女性でだって怒るし、気が強い人もいるし、そこは否定しません。
だけど怒りのレベルが違うというか、車の窓あけて思いっきり相手の運転手に悪いことは悪い!って怒鳴っちゃうくらい強いです。
その友達の彼氏さんは、私たちとご飯を食べて話した後、なぜか何も言わずに帰ってしまって、どうしたの!?って友達に聞いたら、先に会計していなくなってしまったのです。
しかも私は、彼に出会って初めてだったし、彼女でもないのに、私の分まで払ってくれて、感激してしまいました。
この時に、あーもう本当にここの男の人たちってすごいんだなって確信しました。
彼女の大事な人は自分の大事な人。
その考えにはとても胸を打たれました。
そりゃあ結婚していたり、永遠に誓った相手なのであればそうかもしれないけど、こんな英語の下手な私ですらそう考えてくれるなんてすごく嬉しかったです。
違う話でいうと、私の夜のクラスで、ある一人の女の子が普段は私たちのキャンパスとは別の場所で勉強していて、家もそこから2時間離れている場所だったのです。
しかも彼女は車を持っていません。
どうやって帰っているのかというと、彼女の彼氏さんが毎週2時間かけて彼女を連れてきてくれて、授業が約2時間30分あってもずっと廊下にあるテーブルで待っててくれているのです。
そして、外が真っ暗になった後に終わる授業まで静かに彼女を待っていて、そのまま彼女を家まで、毎週届けていたのです。
その時、本当にいい彼氏さんだなって思っていたけれど、よくよく聞いていたら、それがここでは普通のことだったようです。
彼女たちにとって、この街は日本より何倍も危険だし、電車なんてありません。
車での生活だから、いつだってどこへでも遊べるわけではありません。
だからこそ、彼らにとってドライブの時間がすごく大切で、しかも彼女、もしくは彼氏と過ごす時間は何よりも幸せなんだとか。
それを聞いた時、すごいマメでどこまで愛されてるのよ!って思ったりもしたけど、これはここの環境がそうさせているんだなって知りました。
もちろん、全てのカップルがそう順調にいっているわけではないですが、ここの人たちはすっごく愛し合っていたり、それを表に出すのが日常的でした。
アメリカのホストファミリーと一緒に過ごしていた時、お父さんは仕事が終われば、即お家に帰って、一緒に子育てをする。
子供にとってのお父さん像とお母さん像をとにかく大事にすると。
たしかに日本にも子育てに熱心なお父さんはいるけれど、どうしても日本は仕事がアメリカに比べて終わる時間が遅いし、人付き合いで飲み会とかあるけれど、アメリカは飲み会とかよりも、大事な家族や友達との時間に使う人が本当に多いです。
というよりも、平日は家族との時間。
週末は友達ともたまに飲みに行くぐらいの感じです。
なんというか、本当に家族との時間を大切にしているんですよね。
一度結婚したら、周りの友達たちも何かイベントがない限り、それぞれがそれぞれの家族と過ごすというか、、、。
しかも飲みに行く際も、奥さんや旦那さんを連れて行ったりもしているから、すごく憧れるなーとあの時は思っていました。
でもきっと、私の友達が彼氏とのご飯に誘ってくれたのも”自分の友達を見せる”ということだったのかなと思いました。
とにかく愛の表現がすごいし、ボディータッチもすごいし、ジェントルマンだったり、レディーファーストだったり、まさに私、海外にいるんだなって感じる瞬間でもありました。
私は特に色黒でもなく、目が一重のザ・日本人みたいな顔をしているからか、アジア人がこの学校にいないから、すごい珍しがられたし、興味を持たれる日がありました。
一人で図書館で勉強していても、連絡先聞いてきたり、どこからきたのって道を歩いていても聞かれたり、ちょっかいかけられることもありました。
家がバレてしまえば、家の玄関に私の好きな花を置いていったり、隣を歩いているだけで横からふいってキスしようとしてきたり、荷物持たれたり、手を握られたり、手話で綺麗って伝えてきたり、とにかく日本では経験しないことばかりでした。
私は、この街では一切恋をするつもりはないけれど、ここの人たちもやっぱり海外映画で見てたのと同じように、日本人のように段階を踏んだり、この日に付き合いましたみたいな形をあまり気にせず。
初日からどんどんアピールするし、もうデートに誘う時点でそこから恋がスタートしていたりもするようです。
恋愛の価値観もここの人は本当に違うから、それがまたすごいななんて思っちゃいました。
今日は、このあたりで。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょうね。
またね。