アメリカひとり留学〜失敗談(54)

こんばんは。

みなさん、いかがお過ごしですか?

日本のニュースで目にした方はいるのかもしれませんが、なんとトランプ大統領があの恐ろしい政策を撤廃すると言い出しました。

私は、正直嬉しいよりもムカついて仕方がなかったです。

このブログにも何度か書かせていただいた通り、私は先週から約1週間ずっと通常クラスが取れるように頑張っていました。

登録していたクラスに1つだけ運よく通常クラスが含まれていたから、やったと思い、留学担当の先生に連絡したら、もう1つ通常クラス取れって言われて、その後もう一度たくさん探した末、通常クラスが取れたのです!!

ここまでが先週のお話でした。

でもなんと昨日になって、もう1つオンライン授業からHybrid(週一回はオンライン授業で、週一回は通常授業)を取れと言われました。

はい??って目を疑ったし、3つも通常クラスにする意味がわからなくて、留学生の感染リスクだって上がるし、どういう意図でそういうことを言ってくるのか全くわかりませんでした。

1つでも通常クラスがあれば、アメリカに滞在し続けられるのではないかと思っていたから。

あなたが正しい授業コースを取得できたら、I-20を送ると言われ、もう心も疲れてしまいました。

留学生のこと、本気で考えてくれているのかなって。

それについて、この街で出会った日本人の奥様に相談したら、

今は、在宅ワークが増えていて、出来るだけサボろうとしている人が多いから、具体的にどういうことをして欲しいのか、何が欲しいのか、こうこうこういう理由でこうなっているので、ってしっかり説明するようにしなさいと的確なアドバイスをいただきました。

そして、昨日なんとかHybridのクラスを見つけて、手話や演技、カメラやパソコンなどの授業の中から選ばせてもらいました。

よし、3つ通常クラスが取れた。やっとゆっくり休める。

嬉しいなーって思っていた数時間後、、、。

なんと、トランプ大統領がその新ルールを撤廃するというニュースを知りました。

この数日間の疲れは、なんだったのか。

精神的ダメージも、

追い込まれたのも、

ゆっくり眠れず睡眠不足だったのも、

全て最悪でした(笑)

結果的には、私はなんの心配もなくアメリカで家を守れることになったけれど、この数日間の疲れと怒りは、意味ないものになりました。

トランプ大統領のあの性格には、振り回されてばっかりです。

今日の一枚

今日は、この写真を。

これは、Child growth and developmentという子供の成長を勉強する夜のクラスの先生からいただいたものです。

こんなにくれるなんて、ほんとに申し訳ないですよね。

私は、あの時アメリカの雑貨や小物ににすごい興味があって、お金を自由に使えるわけではないから、ただ見ていただけなんですけど、先生が可愛い日記帳を使っていて、それについて話していたら、先生がわざわざ車でその買ったお店まで連れて行ってくださったのです。

あの時は、ほんとに嬉しかったです。

それだけで十分だったのに、先生がもう使わないからあげるわって、後日こんなにたくさんのものをくださいました。

ありがたい、、、。

先生なのに、お母さんのような温もりでたくさん支えてくださいました。

いつの日か、また会えますように。


さて、今日は、、、*

紛失物の奇跡。

アメリカでひとり留学を始めてから、2ヶ月。

毎朝、5時に起きてお弁当作るのにも慣れ、朝7時に図書館に行くのも日課になっていました。

授業と授業の合間は、真っ先に図書館に行って、ひとりで宿題提出に追われる日々。(アメリカのほとんどの生徒が図書館に行って、宿題提出に必死です!!!)

私がいつもお世話になっているチューターさんに、日々の相談をしたり、話を聞いてもらったり、私がわからない英語の勉強もとことん付き合ってくださり、文法の訂正もたくさん助けてくださいました。

勉強面ではクラスにも慣れ始めた頃だったのですが、、、

それがいけなかったのか、気が抜けてしまっていたのか、なんと大事な日本の携帯をなくしてしまいました。

アメリカで物を無くすと返ってこないんです。

というよりも、海外でスリは日常のことだし、日本が治安が良すぎるのです。

例えば、スタバで席を取っておきたいからといって、バックをそのまま置いて(貴重品だけ抜いて)列に並んだり、カーディガン置いたり、ハンカチ置いたり、、、。

こういうのは、普通に海外ではやってはいけないことと言われています。

アメリカでは、スーパーに行っている間、車の窓割られて、教科書盗まれてしまうレベルです。

教科書も売れば、お金になってしまうから。

日本に住んでいた時も、財布を落として、警察まで届けて、本人の場所に届くなんてこと、海外の人からしたら治安が良すぎて違う世界だと言われたこともあります。

本当に大大大失敗でした。

携帯をなくしてしまえば、大事な情報もなくなってしまうし、家族とアメリカの安い携帯では繋がれないし、失くしたことに気づいた瞬間は、大パニックでした。

もうまさに”命の危機”を感じました。

そして、私はいつも困ったことがあると、チューターさんのところに行くようにしているのですが、その時も真っ先にチューターさんの元に行きました。

内容を伝えたら、この子危なっかしいと顔に書いてあるくらいの勢いで驚かれ、引かれてしまった気がしました。

猛反省です。

そして、チューターさんがセキュリティーのところに電話してくれて、それがまた同じキャンパス内なのにすごい管理のもと成り立っているようで、私はそこに自分を証明するIDカードを持って行きました。

そのオフィスに着くと、まさに警察官のような制服をきている人たちがいっぱいいて、なんだか悪いことをしたかのようでとても怖かったです。

でも、ある一人のセキュリティースタッフの人から、私のことをいつも図書館に来る子と認識していた人が、わざわざ携帯を盗まずに預けてくれたと聞きました。

チューターさんにも、これが普通だと思っちゃダメだよって怒られました。

アメリカでは、全員とは言いませんが、物を見つけた時、その部品が売れるものであれば、すぐに売りに出す人が多いです。

私の周りだけかもしれないけど、物は大切に使うけれど、売れるもんはお金にしちゃおうの感覚がとても強いなと前から感じていました。

しかも携帯なんてすぐ売れちゃうから、あの時はほんとに後悔の念で苛まれました。

友達にも、後日、まじで危なすぎる、何やってるのって超驚いた顔をされて、その時改めてここは日本じゃない、日本の感覚でいたら死んでしまうって再確認しました。

その携帯を預けてくださった人には、後日お礼が言えました。

あれから、College内にいる時は、時差の関係で日本から電話がかかってくることはないので、携帯は無くさないように常にイヤホンを携帯にさして、目につくように、落とさないように、気をつけています。

それ以来、携帯は失くしていません。

アメリカに来てから、日本では体験したことのないような緊張感を持って生活するようになりました。

車を持っていない私は、特に、その気持ちが強くなったように感じます。

しかも、ここはアメリカとメキシコの国境。

簡単に日本人に出会える場所でもありません。

留学生への理解が多い場所でもなければ、こんなところになんで留学しに来たのって思われてしまうような場所です。

助けてくれる人がすぐそばにいるわけではないのです。

だからこそ、この緊張感は引き続きもち続け、留学が終わるその時まで紛失物はないようにしたいと思います。

たまたま出会った日本人の女の子に、無償で助けてくれる人たちはなんて優しいんだろうって感動してばかりです。

今日は、このあたりで。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

手洗い、うがいをお互い気をつけましょうね。

またね。

投稿者: アメリカひとり留学

はじめまして。 私は、東京生まれ東京育ちの下町っ子です。 今はアメリカにあるアジア人1%の学校に通っています。 自分が企業や学校を使わずに、一人でアメリカの学校と契約したことや留学生活について、文字に起こしていけたらなと思ってます。 そして、今現在コロナウイルスで世界中が大混乱になっていますが、私は現在もアメリカに残ってオンライン授業を受け、隔離生活中です。 少しでも、『あ、こんな子がいるんだ。』って知ってもらい、 家族と一緒に生活している方は今の環境を幸せに思ってもらえたら嬉しいし、 私と同じく今一人で生活されてる方には、一人じゃないっていうことがほんのちょっとでも伝われば嬉しいです。 よろしくお願いします。

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