国境留学での留学生との出会い(50)

こんばんは。

みなさん、いかがお過ごしですか?

なんと、、、、恐ろしいことがやっぱり私の留学には起きるようです。

次のセメスターで通常授業を取らないと、私がアメリカに残れず、強制帰国を強いられる件について。

私はもともと秋学期は4つのクラスを5月の時点で登録していました。

そして、運良く1つだけオンライン授業ではなく通常のクラスがあるということで、私はアメリカに残れる!って思っていたのですが、、

もう1つオンライン授業から通常クラスに変更して!

今日突然、留学担当のスタッフさんからそう言われてしまいました。

あなたは1つだけしか通常クラス取ってないよ。

なんて言われてしまって、はい!!?????って驚き過ぎて、パソコン閉じる勢いでした(笑)

そんな情報ひとつも聞いていなかったし、もうほとんどのクラスがオンライン授業になっています。

感染が増えている環境の中、通常クラスを選んでいる先生たちは、パソコン教育を受けてこなかった、もしくは得意ではない、学校の黒板じゃないと授業ができないという高齢の先生方が多いです。

または、料理や理科の実験、アートなどそのような科目のクラスが通常クラス、もしくは週に一回オンラインで後の一回が学校での授業という形式を好むようです。

アドバイザーに連絡しても、私のメジャーであるコミュニケーション学部のトップの人に連絡しても、今はほとんどがオンライン授業になってるから、通常クラスを取るのは難しいとしか返事が返ってきませんでした。

先生たちの助けのなさに呆れてしまったのは事実だけど、でもそれだけオンライン授業が多いということも自覚しています。

突然の新しいルールに合わせるため、生徒の世話で追われていることと、新しいI-20を作るのに必死になっているんだなと思います。(I-20というのは、入国許可証、滞在許可証となる書類のことです。)

今日は、何度授業を検索しても、全てオンラインとなっているので3時間調べてもなかなか見つかりませんでした。

やっと見つけた!と思っても、席がもう満席で先生からの承認が必要になっていたりしました。

その後、なんとかしてその授業を取りたいと思って、先生に個別で連絡させていただいても、このクラスはハイレベルの実験クラスだよって、詳細の動画まで送られてきて、いくらアメリカに滞在するためだとはいえ、無理だと思い、断念することにしました。

そして、最終的に見つけたのが、Governmentのクラスでした。

席をまだ空いていて、時間は少し遅い時間になっているので、冬の時には車が絶対必要にはなってくるんですけど、今なんとか2つ通常クラス、そして、2つオンライン授業という形まで辿り着けました。(増やした分、1つオンライン授業はやめて、5教科から4教科にしました。)

この先、その2つの通常クラスがオンライン授業になる可能性もありえます。

教授が感染してしまう可能性もあるし、もう本当にどうなるかわかりません。

もし良かったら、私の最初のブログをぜひ読んでみてください。

思い出すこと一年前、、、、、

I-20を予定よりも2週間遅く日本に送られてきたせいで、Visaの取得もできていないのに2倍もする飛行機を買い、なんと旅立つ日の2日前に家にVisaが届くという前代未聞の挑戦を思い出します。

また今年も??

なんでーーーーーーーーー?

って泣きたい気持ちをおさえながら、I-20が届くことを願ってスタッフさんとのやりとり続けたいと思います。

あの時は、一か八か、失うには高額なお金だったし、Visaの専門会社にも頭を下げて、母がお菓子を買って、何とかして欲しい!早急に頼みます!って、あちらの会社を困らせてしまう形でVisa面接まで書類を揃えてもらい、挑んだのを思い出します。

今年もきっと乗り越えられる、そう信じています。

今日の一枚

今日は、この写真を。

これは、私の喉が潰れて、声を失った時にチューターさんがくださったものです。

私は、喉を潰しやすく、声が出ない瞬間が一年に数回あります(笑)

今となっては、もう慣れっ子なのですが、やっぱり声を失うととても不便ですよね。

そういう時、こうやって心配して助けてくださる人のおかげで、1日でも早く私は復活して頑張れているのだなって思いました。

これは喉用の紅茶なんですけど、中にはのど飴をくれる友達もいました。

優しい人たちの思いやりって、きっと一番伝わるものなんだなって思いました。

言葉の壁や人種の壁、いろんな人の価値観や考え方がある中で、思いを言葉にして伝えることもとても大事だけど、こうやって手を差し伸べることが何よりも一番相手に思いが伝わるんだって教えていただきました。

私の毎日の不安を1つでも消してくださった人たちは、こうやって優しさをいつも教えてくださいます。

本当に本当にありがたいです。

だからこそ、私もいつの日か困っている人がいたら、とっさに動ける人になりたいなって、この気持ちを心に留めておきたいです。


さて、今日は、、、*

留学生のいない場所での留学生との出会い

今までのブログであまり語ることのなかった留学生の存在について、話させていただきたいなと思います。

数日前のブログで、韓国人だけれど、でも彼女は韓国ではなく違う国で育ったこと、もうすでにスペイン語も英語も韓国語も話せるトリリンガルであることを話させていただきました。

そして、スペイン語も話せるから友達もたくさんいて、高校時代の友達であり、その子とルームシェアしているから、私とは一回のご飯で終わってしまったこと。

このように、私の学校には留学生という立場の子はいるけれど、私のように英語が母国語ではない国、しかも何十時間と飛行機に乗ってくるという留学生がいません。

そんな中、10月に入った最初の頃、留学生の集まりがありました。

私は、留学生が全くいないと聞いていたからこそ、とても嬉しくて授業と授業の合間を縫って、その集会に参加しました。

でも実際にその集会に参加した学生は、たったの4人でした。

しかも先生方の方が多い気がしたのが正直なところです。

そんな中、その場にいた人たちはもうすでにその街に住んでいる、もしくはColledge2年目の学生であるコロンビア人、アフリカ人、メキシコ人の人でした。

みんな英語がペラペラで、メキシコから通っている人もコロンビアの人もすでにスペイン語と英語が話せる人でした。

言ってしまえば、彼らも英語が母国語ではなくても、日本のように学校で英語を習っているのです。

だけど、日本ではテスト用の英語しか習得できず、スピーキング力が伸びないので、ここですごい差を感じました。

彼ら自身も私も、留学生同士で友達を作ろうとはせず、それぞれ地元で生まれ育った人たちと友達を作るという考え方でした。

なので、その日以来集まる機会もなければ、留学生に出会うことも一切ありませんでした。

グループチャットというものがこの留学生+先生の間で、いちよつくられているのでそこで今回話題になっている100%オンライン授業だと強制退去になる件についても、相談しあっています。

だけど、誰がどの人でとか、どこから来た人などは一切わからないまま、ただ情報交換用にだけつくられているグループです。

今回の件を考えると、留学生の友達と言える人、普段から関わっている人はいないけれど、授業の合間を縫ってあの集会に参加できたのはとても大きかったです。

私は次の授業があったので、お昼ご飯もゆっくりできず、自己紹介を全部聞けないままになってしまったんですけど、今のこのチャット内で関われるだけでも、とてもありがたいなって思っています。

留学生がたくさんいると、みんな同じ立場だから助け合ったり、平等の立場をより感じられるのかもしれません。

一緒に遊ぼうって言いやすかったり、お互い様って思えたり、助け合えたり。

アメリカは特に、国民と非国民、保険加入者と、未加入の人の扱いや生活は深くいけばいくほど変わってきます。

でも、そんな違いを超えて、日本人でしかも英語が上手ではない私にも対等な立場でいようと心を寄り添って考えたり、アドバイスをくれる人もいるので、今の私は留学生の友達がいないことに後悔はありません。

日本人の友達、アジア人の友達はこの学校にいなくとも、日本からの海外駐在ご家族に出会えたことは、留学生である私の心をすごく救ってくれたので、それについてもまた詳しくいつの日かブログで話させていただきたいなと思っています。

今日は、このあたりで。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

手洗い、うがいをお互い大切にしましょうね。

またね。

投稿者: アメリカひとり留学

はじめまして。 私は、東京生まれ東京育ちの下町っ子です。 今はアメリカにあるアジア人1%の学校に通っています。 自分が企業や学校を使わずに、一人でアメリカの学校と契約したことや留学生活について、文字に起こしていけたらなと思ってます。 そして、今現在コロナウイルスで世界中が大混乱になっていますが、私は現在もアメリカに残ってオンライン授業を受け、隔離生活中です。 少しでも、『あ、こんな子がいるんだ。』って知ってもらい、 家族と一緒に生活している方は今の環境を幸せに思ってもらえたら嬉しいし、 私と同じく今一人で生活されてる方には、一人じゃないっていうことがほんのちょっとでも伝われば嬉しいです。 よろしくお願いします。

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