こんばんは。
みなさんいかがお過ごしですか?
なんと、、、、私の田舎町が、、、私の州の中で8番目に陽性者が多い街となってしまいました。
例えば、日本でいう東京の渋谷区が私のアメリカの街だとすると、東京23区の一括りが州の中で8番目に高い数字になっている状態です。
具体的には私の住んでいる街が一番高いわけではないんですけど、残念なことに、私の住んでいる地域全体で流行っています。
数日前に私の身近な友達が陽性反応が出てしまったことを話したのですが、それほど身近であることを知りました。
私の州全体で有名なチェーン店のスーパーがあるのですが、来週には、隣町のそのスーパーで5000人近くにPCR検査を受けさせるそうです。
これは州から出ているので、無料で受けれると聞いています。(間違いがあったらまた後日のブログで報告しますね!!)
いやーーー怖い。恐ろしいです。
でも、最近アメリカの学生である友達から相談されたことがあるんです。
誰かを心配することと、誰かの不安を煽ることは100%違う。
この内容についてすごく話しました。
アメリカ大丈夫?って心配してくれるのと、
アメリカやばいじゃん、死ぬんじゃない?って伝えるのは大きく違います。
実際に言われたのは私ではないんですけど、この話を相談された時はあまりにも言い方に驚きました。
でもきっとこういうのって、相手との信頼関係だったり、仲の良さというのも関わっているんだろうなって思います。
ふざけあったり、怖いもの知らずな感じで言葉にしあっている仲だったらまだしも、SNSの彼女の投稿に対して、そこまで話さない人に言われてしまうと不安をただでさえ感じているものからしたら、本当に胸が苦しくなるに決まっています。
うーん。難しいですね。
思ったことをすぐに言葉にして、当の本人に伝えるのも違うし、無責任なことはできないはずなんですけどね。
私は、彼女ではないので、彼女の受け取り方に対してどうこういうつもりはありませんが、とにかくその不安を取り除けるのは同じ環境にいる私だと思うから、高校時代からの仲だからこそ、引き続き、支え合っていけたらいいなと思っています。
今日の一枚

今日は、この写真を。
これは、おばあちゃんのお部屋にあった私が11歳の時に描いた絵です。
この写真が日本の家族から送られてきました。
まさか、私の幼き頃に思い描く求めていたものと、今のものが同じだということに驚きました。
なんとなく生きていても、自分でちゃんと選択して生きていたんだということを実感することにもつながりました。
幼い頃から人とのあったかいつながりを求めていたんですね。
こんなに時が経った今、言語や人種を超えて手を繋げる存在ができたから、あーこれが私の手にしたかったものなんだなと。
なんだかんだ自分の選択してきた11年後の今は、本来求めてた原型に戻るものなんだって声を大にして言いたいです。
さて、今日は、、、*
記憶に残る出会い。
9月にいろんな出会いがあった中の一つについて、今日は話したいと思います。
夜のクラスで出会った隣に座っていた友達が、毎日
「ねえ!!宿題チェックした?量が多いから早くやらないと出しきれないわよ!」
なんて毎週連絡してくれました。
そのおかげで宿題に朝から晩まで一日中やられたりもしていましたが、先生にも助けていただきながら頑張っていました。
留学生の方には共通して言えることだと思うのですが、例えば、提出の仕方を間違えたり、質問内容に対して、たとえ長文で書けていたとしても質疑応答としての答えが書けていなかったら、0点になってしまいます。
ただ、留学生というのは母国語が異なったり、その国での学校で認識されているルールなど100%わかるわけがありません。
なので、さっきのように長文で書いた=頑張ったんだね、とその努力をまずは見てくれるので、たとえ提出場所や提出の仕方を一度間違えても、もう一度チャンスをくれる先生がとても多いです。
文章としてのレベル、語彙力の低さなどが目立つのは事実です。
いくらチューターさんのところに行って訂正をお願いしても、文法を直してもらえるだけで、文章自体を変えてもらえるわけではありません。
点数がそれに影響するため、留学生が先生に個人的に、自分は留学生であり周りの生徒についていくには難しいから、
『私にだけ宿題を多めにください。』
『何か追加の課題をお願いします。』
そうやって、学期を乗り越えていく生徒もいるそうです。
そして、9月の半ばにアジア人の留学生に出会いました。
その子は18才で若く、その一回きりで関わることはなかったのですが、よくこのブログにも登場する最初に声をかけてくれて私の面倒をたくさん見てくれていたスタッフさんのご厚意で出会うことができました。
その人が、私の留学担当のスタッフさんに、留学生の友達を紹介してあげてと一声かけてくださったのがきっかけでした。
その子は、韓国人なのですが、育った場所が韓国ではないため、スペイン語も英語も韓国語ももうすでに話せるトリリンガルな女の子でした。
両親の仕事の都合で、3歳まで韓国で過ごし、そのあとはずっと違う国で過ごしていたそうです。
高校を卒業後、高校の子とアメリカに来て、いますでにその子とルームシェアしているため、私のルームメイトになることもなく、私の嬉しかったニュース(ルームメイトができるかも?)も一瞬で無くなってしまいました。
でも、それでもアジア人に会えたことは心のどこかで嬉しくて、ほっとする時間でした。
その子とはカフェテリアであいました。
たった2時間だけでしたが、その子と話した時間はなんだかとても楽しかったです。
もうすでに彼女には友達はたくさんいて、やっぱりどんなに留学生だとしても同じ言語で周りと関われるって大きいですね。
その時にジブリの話もされて、彼女はよくジブリの映画をお風呂で見ているそうです。
日本語も単語、単語で理解していて、どこまで頭いいの!!!なんて驚きが隠せなかったです。
特に、ハウルの動く城とポニョが好きなんだとか!!!
これは9月に起きたたった一瞬の出会いだったのですが、私の中で世界観が広がった瞬間でもありました。
海外で生まれ育った日本人はきっとたくさんいるんだろうけど、こうやって一人でも自分とは違う環境で生まれ育ったしかも海外の人の話を聞けることはすごく貴重でした。
人への興味がきっと私の英語の勉強へのやる気をつくるんだと感じました。
その子は違う大学に編入したので、もう会うことは無くなってしまったのですが、元気に過ごしていることを願っています。
私のアメリカ留学では、こんな風に長くは続かなくともすごい特別に感じる出会いがたくさんありました。
またかけるタイミングがあれば、書かせていただきますね。
今日は、このあたりで。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょう。
東京では感染者が増えているとのこと、みなさんも気をつけてくださいね。
またね。