こんばんは。
みなさん、いかがお過ごしですか?
今日は、アメリカの感染者について。
とうとう1日に4万人も感染者が出るようになってしまいました。
私の街でも、1日に200人以上感染者がでました。
そして、私がオンライン授業を受けていた3月、4月の時と同じようにいわゆる門限というルールが再度できてしまいました。
一定の時間までしかスーパーは営業していない=外には出てはいけないし、不要不急の外出は禁止という形になります。
警察の見張りも今までよりもすごく厳しくなったように感じます。
ただ、私は外を歩く時はスーパーに行く時だけなので、その時はマスクをして、リュックサックを背負って自分のCollegeの隣にあるスーパーに行くだけなので、顔を覚えてもらっているのか、全く注意されなければ、声をかけられることもありません。
とんでもなく恐ろしい第二波が起きました。
アメリカ人は、このウイルスの恐ろしさをしっかり感じている人もいるし、きちんとマスクをつけている人もいます。
だけれど、マスクは何のために使っているのかわかっていないのか、警察やどこかに入店する際に注意されないように、もしくは入店する”ため”だけにマスクをつけているという感覚の人もいます。
言葉にはしたくないけれど、マスクを洗わずに、汚いままいつも車のミラーに置きっ放し、入店する時だけつけるというような人もいます。
マスクが何のためにあるのか、使用の目的がわかっていない人もいるようです。
常に、マスクは清潔に、そして、毎日清潔なものを。
自分自身がたとえマスクをつけたくなくても、誰かにうつさないために、目の前の人を安心させるためにもマスクはつけなさいと、おばあちゃんが最近電話でよく話してくれます。(なぜなら、おばあちゃんはマスク嫌いなのです笑)
この言葉を聞いた時、本当に思いやりって大切だなってすごく思いました。
そして、私の学校もとうとうどのように秋学期を始めるか発表がありました。
半分はオンライン授業、もう半分は通常授業というやり方になりました。
しかも人クラス、10人ほどしか入れなくて、週に1回というルールになってしまいました。
不安な気持ちはすごいあるけれど、自分にとって友達を作れる機会があるというのはすごいありがたいなと思いました。
今までは、本当に一回もヘイトクライムをされたこともなければ、見ることもなかったけれど、これからはどうなるかはわかりません。
どんな考えの人がクラスメイトにいるのかもわからないし、先生がどんな人なのかもわかりません。
今までは運よく思いやりのある人に会えただけだったのかなと。
考え事は、不安を大きくする最大の理由になってしまうので、これについては、今日でやめなきゃですね。
今日の一枚

そうとはいえ、空はいつも綺麗ですね。
この空は、今日の朝、ゴミ出しに出た時の景色です。
コロナウイルスの現状とは関係なく、空は一番リフレッシュさせてくれるので、外に出て、上を見上げる瞬間って大事だなと実感しています。
鶯の鳴き声もすごい聞こえて、これがまた素敵な朝にするなと思いました。
日本では、九州地方で50年に一度の大雨が起きたり、千葉の方で東日本大震災の時とと同じような大きさの余震が発生したとニュースで知りました。
私の身内も住んでいたりするので、とても心配になります。
日本の人の無事を心から願っています。
さて、今日は、、、*
アメリカの授業出席について。
今日は、授業の出席する重要性について書かせていただこうと思います。
アメリカの授業は、日本の大学のように学生証を教室に入るときに、ピッてあててそれで出席したことにして、参加しないで帰宅、もしくは別の場所に行くなんてことはできません。
日本の全部の大学、クラスで行われていることではないのですが、私はこのやり方を何度も、しかも複数の友達から聞く日々があって衝撃でした。
だから、、、、私も!!!!!!なんてことは思う暇もないほど、アメリカの学校のシステム内では通用しませんでした。
アメリカでは、理由なしで欠席を2回以上、先生によっては3回、4回以上してしまうと成績をもらえなくなります。
先生によっては、理由があってもあまりに欠席が多いと成績のランクを落とす先生もいらっしゃいます。
つまり、成績がFになってしまうのです。
私の留学生としての立場から言わせてもらえると、授業を無断で欠席し、成績がもらえないという結果は、VISAを失うことに繋がってしまうので怖すぎます。
そう考えるととても恐ろしいのですが、私はチューターさんや新しく出会ったクラスメイトのおかげで、体調不良になることもなく、無事にほぼ皆勤賞じゃないのかって感じで学期末を終えることができました。
ここで伝えたいのが、なぜ欠席をすることがこんなにも成績に響くのかということです。
それは、クラスにもよるのですが、宿題に加えて、2週間に一回必ずテストがあるんです。
とは言っても、そこまで大きなテストではないのですが、宿題と同じようにパーセンテージとなって点数が成績に影響していきます。
一回でも欠席してしまうと、授業についていけなくなる。
それが続けば、授業についていけない+テストで点数が取れない、そして挙げ句の果てには、テスト日を知らずに欠席し、0点となるわけです。
もう文字をタイピングしていくだけでも、背筋がピンっとなってしまうほど、アメリカの学校は成績を取るのがとてつもなく大変だと言えます。
とにかく辛抱強く粘らないと、大変な結末が待っています。
先生によっては、テストや宿題の提出、評価の点数配分がバラバラにはなっていくのですが、共通して言えるのは、どんな先生でも宿題の量がすごいです。
と、考えると、普段の提出物でパーセンテージがどんどん変化していく中、一定の点数がもらえる、もしくは追加点数としていただけるのが、出席分の点数になるのです。
例えば、
「あなたは87%だから、成績は惜しくもBになります。」
となるところが、
「一回も欠席しないで、ちゃんと出席していたので、追加点として、
87%から、90%になりました。なので、あなたはAになりました。」
となるわけです。(80ー89%=B 90ー100%=A)
このようにどんなに宿題の点数などで、思うようなパーセンテージが得られなかったとしても、日々の努力や態度を見ていてくれるので、最終的には良い形で終わることができたりもします。
アメリカでは、「ミッドタームテスト」いわゆる中間テストと、「ファイナルテスト」いわゆる期末テストがあります。
先生によっては、宿題や普段のミニテストの成績配分は低いのに、最後のファイナルテストで成績の半分を与える先生もいらっしゃいます。
これは、オンライン授業であることなのですが、中には、
「あなたの成績、出席は優秀だったので、最後のファイナルテストは免除になります。
あなたの成績は、Aです。おめでとう。」
と、テストを免除して、私の普段の成績の割合を計算して、ファイナルテストの成績をくださる先生もいるのです。
そう考えると、先生にはよるのですが、日々の態度がこれほどにも大事になってくるんだなとアメリカの学校に来てから痛感するようになりました。
日本にいた時、もちろん授業態度は成績に関係していたとは思うのですが、テストの点数ばっかり私は気にしていました。
その時のその点数だけが一番大事になってしまっていて、義務教育を受けていた時は今ほど授業の内容の過程を大事にせず、点数を優先的に考えていたんだろうなと思います。
次の秋学期は、以前のようにはいきませんが、通常授業を再開していくようなので、人と人の距離に気をつけながら、次のクラスでしっかり学ぶ環境を整えていければなと思っています。
今日はこのあたりで。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょう。
またね。