さて、今日は、、、*
初めての友達。
彼女に出会ったのは、学校が始まって二回目の授業の時でした。
あの日は、たまたま彼女の斜め前に私が座っていたと思います。
授業中話す機会があって、私が東京からきたというと、目を見開いてなんでこんな街にきたのよと強く言われたのを覚えています。
彼女は、ジブリのDVDをいくつか持っていると教えてくれて、ハウルの動く城が一番好きだそうです。
ここで伝えたいのが、私が出会ったジブリ好きの女の子が三人ともみんなハウルの動く城が一番好きっていっててめちゃくちゃ驚きました。
その子たちは、私が個人的に出会った子たちなんですけど、みんな同じことを言っていたから余計驚きました。
そして、授業後に、その子は幼馴染と図書館で待ち合わせしていたみたいで、私もついて行ってその子にも挨拶させてもらいました。
その幼馴染の子がこれまた本当に優しくて、、、、。
彼女たちは、高校卒業後Collegeに入学してるので、私の方が歳は上になっちゃうんですけど、アメリカの学校に先輩、後輩の感覚がないので、気を楽に話すことができました。
そして、その次の週末(2週目の日曜日)にクラスメイトの誘いに甘えさせてもらい、一緒に海に行きました。
その時に一緒に行ったのは、そのクラスメイトの子と、その子の高校の時の友達とでした。
私が連れて行ってもらった場所はその地域の中でも一番人気の海で、別荘地としても有名なところだそうです。
砂が今まで触ったことないくらいサラサラしているんです。
フロリダの海もすごく綺麗だったので、あの広がる海の景色と波の迫力、風の涼しさも全てがフラッシュバックした感覚になりました。
当日、家まで迎えにきてくれて、車で2時間くらい運転して連れてってくれました。
車の中でも私の下手な英語にも耳を傾けてくれて、いろんなことを質問してくれました。
ありがたいし、感動してばっかりでした。
海でとことん遊んで、砂浜で沢山話した後、近くにある釣り場まで行って、釣りもさせてくれました。
道具とかも全部用意してくれて、これもまた素晴らしい経験になりました。
日が暮れるまで遊んだ後、帰りの運転も甘えさせてもらって、本当に楽しかったです。
幸せすぎて、月日がたった今でもあの日の思い出は心に残っています。
これがあの時に撮った写真です。


彼らには、何も恩返しできないからすごく悔しいんです。

何から何までお世話になってしまって、あんなに楽しい思いをさせてもらったのになーなんて心残りがあります。
いつか日本に帰った日には、彼女たちの好きな日本のアニメに関わるお土産とかお菓子を渡せたらいいなって思っています。
今は、国際郵便が止まってしまっているみたいなので、、、。
学校が始まって数日で、心の優しい友達ができたことはとても幸せでした。
この後、友達は家族の都合で学校をやめてしまったのですが、あの時の救いは言葉には表せません。
今は、なかなか会えない存在になってしまいましたが、一人でこの街に来て、家族にも絶対しんどくなって帰ってくる、だってそんな辛い環境でって言われてました。
アジア人のいない、通訳なし、治安だって良いわけじゃない、知り合いもいない、そんな環境で這いつくばって生きれたのは、こうやって
一瞬でも幸せをくれた人の優しさの積み重ね
があったからだなと思いました。
今日はこのあたりで。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょう。
またね。