さて、今日は、、、*
学校が始まって2週目。
1週目の土日でたくさん宿題をやりきり、無事に宿題分の成績をもらえて、電気の再契約に関しても、チューターさんのサポートのおかげで乗り切る事ができました。
初めて宿題の成績をもらった時は、100%から一気に成績が各教科落ちていくので、アメリカのシステムの恐ろしさを知りました。
私は4教科しか取っていなかったけど、あの時は、5教科、6教科取っている人に尊敬の気持ちしかありませんでした。
なぜなら、本当に一つ一つのクラスで与えられる宿題の量がとんでもなく多いからです。
2週目で、一番の大きな変化は、この前ちょこっと話をさせてもらったのですが、海に誘ってくれた女の子との出会いでした。
それについては、明日詳しく話したいのですが、あの出会いがとても大きなものとなりました。
今日は、数日前に話したReadingの先生のお話を、、、。
出会った1日目から、私にすごく質問ばかりしてきて。
先生によって違うのですが、アメリカの授業はすごく自由なんです。
お菓子を食べながら授業を受けていいという先生もいれば、まだ授業の途中なのに何も言わずに授業の合間で帰る生徒もいたり、それでも何も言わない先生。
または、携帯を絶対触るなという先生もいれば、携帯を触っていたり、音楽を聴いていても何も言わない先生もいます。(寝ていたら起こされます。)
Readingの先生は、一番厳しいおじいさん先生でした。
携帯を触っていたら、先生の机に持ってこいと必ず没収しますし、手を机の下で触っているだけで、お前携帯触っているんじゃないかって怒られてしまいます。
そんな厳しい先生なのですが、とにかく毎回の授業で私にたくさんの質問をしてきます。
日本の製品のこと。
日本のスポーツ選手のこと。
どうしてこの学校に来たのか。
私の家族のこと。
私が先生に個人的に送ったメッセージの内容も。
毎回、クラスメイトみんなの前で言うんです。
最初は、すごく辛かったし、ついていけなくて、でも注目ばっかり浴びて恐かったです。
アジア人は一人だし、というより、私だけ英語が流暢に話せないという環境の中で注目を浴びるのは辛かったです。
今思えば、その先生のおかげでクラスメイトの人とも仲良くなれたのかななんて思えるし、振り返るとあの先生のおかげで私に興味を持って話しかけてくれた友達もいます。
先生には感謝しているし、あの授業を取ってよかったと思えるけれど、最初の方は、先生の授業を受けにいく事がすごく苦痛になってしまっていました。
最初の方なんて、日本の製品のことバカにしたりするんです。
まあ要するに、アメリカ製品の方がいいと、、、。_
なんでこうしないの?
日本は、こうしたらいいじゃないか?
日本にはここが足りないんだよ。
そんな話をずっとされてしまって、、。
私に意見を求められても、聞くと気分が悪くなるだけで、それに対して反論する力も持ち合わせてなかったし、意見を述べる気にすらなりませんでした。
TOYOTAや、NISSANの車、君たちいーーーーっぱい乗っているじゃないかなんて思ったりもして。
私の街は、アメリカの中でもすごく田舎中のど田舎なんですけど、TOYOTAやNISSANの会社は数カ所あります。
それほど、日本の車会社の名があること、その事実自体素晴らしいし、すごく誇れることだなと思いました。
私は、Writingに比べて、Readingが超がつくほどできないので、先生に成績で少しでも日本人は頑張れるんだ!!!なんて勝手に燃えていたのですが、先生には可愛がってもらっていたのだと最終成績が出る頃には思えるようになっていました。
留学経験の中で思ったのは、こうやって嫌だと思う人にも立ち向かって、どうにか自分を見せて、鍛えてもらう中で、いつの日か相手に可愛がってもらえる存在になれたり、褒めてもらえるようになるのだなと。
その人に言われた忘れられない言葉があります。
この街にたった一人できたと聞いた時から、すごいと思ってた。最初に比べたら、すごい成長したよ。お前は頑張ってた。その努力は、見ているだけでわかる。
この言葉を聞いた時は、ずるいよって思ってしまいました。
なぜなら、すごい悔しかったから。
いっつも意地悪なこというし、たくさんからかってくるんです。
みんなの前で恥をかいたこともあったし、注目ばっかり浴びるから毎回疲れてしまって。
だけど、そこには愛情があったんだなと気づかされました。
その人なりの優しさで、私のために場所を作ってくれたんだなと思えるようになりました。
弱虫の私には、おじいさん先生の存在が必須だったのかもしれませんね。
英語を日本語に意訳しているので、変なふうに聞こえる事がこのブログの中で何度かあったらすみません。
今日はこのあたりで。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょうね。
またね。