さて、今日は、、、*
学校登校1日目。
あの日は、8月最後の週の月曜日でした。
私はその日、Readingの授業とCollegeに入ってみんな初めの方に取るプレゼンテーションのやり方だったり、エッセイの書き方だったり、そういう初歩的なものを学ぶ授業と、この前書かせていただいた優しいスタッフさんのおかげで出会えた子供の発達と成長の授業、3つでした。
一限目の時から、教室の場所を間違えてしまい、本当に大変でした。
そんなハプニングがありながらもなんとか教室にたどり着けたのですが、これがまたすごく個性の強い先生に出会ってしまって、、、。
その先生は、違う州から来ている人なので、発音も周りと違うから私みたいに違う国から来ている人に興味があったようで。
初日から私にたくさん質問してきて、クラスの中で注目を浴びてしまいました。
どんなことに関しても、私の名前を呼んで質問してくるのです。
これから先どうなるのかと不安になるほどでした。
そして、初めてのカフェテリアでの食事。
私は、自分で簡単なお弁当を持っていっていたので、売店では何も買わなかったのですが、アメリカでのカフェテリアはやはり衝撃的でした。
みんなピザを片手にコカコーラの缶を持っていたからです。
この後の生活でも十分思い知るのですが、水のペットボトルよりもみんなコカコーラを飲んでいるのです。
それに関しては、私の想像以上だったので本当に驚きでした。
2限目の授業では、優しい先生に出会うことができました。
その先生は、フロリダ出身の先生で、私のホストファミリーが住んでいる州と同じだったのでそれを聞いた瞬間なんだか嬉しくて、1日目に友達を作ることは難しかったけど、とても嬉しかったのを覚えています。
どこか共通点があるだけで、人ってこんなにも不安や緊張を通り越して、落ち着けるんだなと思いました。
そして、一番緊張していたラストの夜のクラスです。
子供の発達と成長のクラスの時間。
17:30から始まるクラスなので、余計に緊張していました。
しかし、運よく隣に座っていた女の子がとても優しくて、私の事情(この街に一人で東京から来たことなどなど)を話したら、
私が一番目の友達になってあげるよ!
といって、とびっきりの笑顔で安心させてくれたのを覚えています。
いつもその子は、私の席の隣に座って優しくしてくれるのでした。
その子のおかげで1回目の授業は乗り越えるのですが、私には車がないのです。
授業が終わる時間は、20:30。
もう外は真っ暗で、Uberをつかまえるのにも緊張してしまうような時間です。
私は勇気を出して、初めましての先生に状況を説明して家まで送ってくれるようにお願いしました。
そしたら、すぐ抱きしめてくれて安心しなさい、私が送ってあげると言ってくださいました。
私の先生の旦那さんも学校の近くで働いている方なので、いつも旦那さんの車で先生はお家に帰っているようでその車に乗せていただくことになりました。
私は、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、良い出会いに感謝するのみだなと心から思いました。
そして、これからのアメリカ生活を支えてくださるチューターさんに出会うのも、この車の中での会話がきっかけでした。
そんなこんなで、1日目にいろんな出会いがありながらも無事に終えることができ、家には21:00前に着きました。
日本にいる家族に無事に家に着いたことを報告し、その日はあまりの疲れで夜ごはんも食べずに、お風呂に入った後すぐに寝てしまいました。
今、学校1日目のあの日を思い出すと、いろんな方の支えがあって、あの日を過ごせたのだなと思います。
実際は一人だし、極端に言えば突然倒れても誰も助けに来てくれない状態でした。
なぜなら知り合いが本当にいなかったから。
アパートメントオーナーも普段家には来ないし、他の場所にオフィスがあります。
家賃も口座から自然に落ちるので、全く接触がないのです。
あの時は私のアパートメントの隣に住んでいる人もいなかったし、とてつもなくこわかったです。
でもそういう不安とかがすぐ表情に出る私だったから、きっと言語を超えて、人種を超えて、何かを感じ取ってくれたから、助けるわよって声をかけてくれる人が多くあらわれたのかもしれません。
今日はこのあたりで。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょう。
またね。