さて、今日は、、、*
優しいスタッフさん。
昨日のブログで、奇跡的に自分と同じキャンパスで、しかもDevelopmental classを撮っていても取れるクラスに出会うことができたと書かせていただきました。
あのクラスを見つけてくれた優しいスタッフさんには、感謝してもしきれません。
その人は、これから始まる学校生活の中で私のことを見つけるたんびにほっぺにキスして、抱きしめてくれるんです。
学校が始まった1日目は、誰ひとり知り合いがいない状態でした。
家に帰ってもひとりぼっちだし、7人で住んでた日本での暮らしとは、真逆の生活でした。
その優しいスタッフさんは、私を見つけるたんびに友達できた?って聞いてきて、できてないと答えると、あなたならできるからっていつも言ってくれました。
学校が始まって数日経った時に、突然の豪雨でスーパーに行けない日がありました。
そんな状況に困った私は、夜ご飯を考えながら、ひとりでオフィスのパソコンで学校のやりとりをして座っていました。
私には、車もないし、冷蔵庫にもちょうど食べ物がなく困ってて、でもそれだけではなく、私の心も知らず知らずのうちにきっと疲れていたんだと思います。
様子がおかしいと気づいたスタッフさんが、彼女のオフィスに私を呼んでくださって、私の話を聞いて、そのオフィスにある水やお菓子、パンをくださって、サンドイッチにして食べなと言って、ハムやチーズなども分けてくださいました。
私は、大丈夫、心配いらないよって断ったのですが、いいから食べてねって全部くださって、私のことをハグしてくださいました。
その時に、泣いてる私よりも大粒の涙で泣いてくださっていたんです。
私は、どうしてだろうと。
なんで私よりも泣いてくれているんだって、素直にびっくりして、こんなに感情豊かで愛情に溢れている外国人の先生にダイレクトに出会うことがなかったので。
毎日毎日、いろんな授業を受けていく中で、安心するクラスメイトに簡単に出会えるなんてことはありません。
お昼ご飯も、カフェテリアでひとりで食べていました。
最初の一週間は、そんなもんかと頑張っていたもののやっぱり、心は正直ですね。
だからこそ、スタッフさんの温もりと優しさにとても感動した日。
私は、あの日から約一年経ちますが、あの瞬間を今でも覚えています。
お母さんの温もりで、優しく抱きしめてくれて、たくさんご飯を分けてくださったこと。
アメリカの突然の豪雨にもあの時には慣れていなかったので、本当に感謝しています。
いろんな恐怖と、ストレスと疲れがドバッと溢れてしまったので、もうあれからは、ちゃんと息抜きを忘れずに頑張ろうと思いました。
それから、この優しいスタッフさんに助けてもらうことが何度もありました。
今思い返すと、学校が始まってからの1週間は、きっとあのスタッフさんと一番話していたんじゃないかなと思います。
留学担当の先生もいるのですが、やっぱり、甘えられる、素直になれるかと言ったらそれは別の話になってしまうので、、、。
心から素直に休める場所を作ってくださったスタッフさんには、本当にありがたいです。
この一年、無事に乗り越えられたこと、ちゃんと感謝の気持ちを持って、それは忘れちゃいけないなと強く心に決めています。
そして何より、私の学校はアジア人1%の学校です。
ということは、この留学が盛んに行われる時代にアジア人が1%ということ=他の国の留学生も全然いないのです。
それほど、留学目的にくるような街ではないし、オススメされている場所ではないということ。
だから、カフェテリアで一人でご飯を食べていても、私と同じように、友達がいない、、、、という同じ状況の子が全然いないのです。
みんな高校時代の友達や、知り合いの知り合い、などとすでに友達がいたり、または同じ言語を話せるからこそ、私とは違って当たり前ですが、友達も作りやすいわけです。
日本では、友達づくりに悩む暇もないくらい、どんどん新しい友達と遊んでいました。
どのバイトを始めても友達作りには、困ったことはありませんでした。
今思い返せば、英語も流暢じゃない、アジア人の友達なんて初めてだっただろうに、私のことを受け入れてくれ包んでくれた友達や先生たちは、本物の愛に溢れた人たちなんだなと思いました。
あんな過酷だった状況を乗り越えられたのは、彼らのおかげです。
日本にいたら、東京でたくさんの外国人の方々にあっていたはずなのに、そんな辛さや葛藤に一ミリも気づけなかった自分が憎く思えるくらい、道を教えるだけでももっと積極的にできたんじゃないかと、後悔もします。
だからこそ、異国の地で生きる全ての人たちを尊敬するし、この気持ちは一生持ち続けようと決めました。
今日はこのあたりで。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょう。
またね。