アメリカひとり留学16。

さて、今日は、、、*

アメリカ生活4日目。

アメリカに入国し、次の日には学校の入学テストを受け、そして、そのまた次の日には、私にとって救世主2人が家に来てくれて、4日目の朝を迎えました。

この日をずっと待ってました。

ようやく私のお家が!!!そして、私のアメリカの口座でお金が払える!!

なんて思っていたのですが、予想外のたらいまわしにされてしまうのでした。

まずは朝、銀行の口座をつくりに行くのですが、行っても住所がないならつくれないと言われ断られてしまいました。

そして、とことん先生の運転する車で学校の周りにあるアパートメントでいい場所はないか、探し続けました。

アメリカのアパートメントは、ほとんどが2ベッドルームとなっていて、学生にとっては他の人とシェアルームができるようになっています。

そのため、最初は2人分のお金を払うのですが、その中でも安いものを選ぶようにしています。(私は、今も1人で住んでいます。)

私の街は田舎なので、お部屋の大きさは予想していたものより大きく、キッチンもザ・アメリカと思うほど広々しています。

ただしかし、着いた先では部屋を紹介された後に、先に予約してた人が今契約するって決断したみたいなんて言われてしまったり、良いおうちの雰囲気でもお金が高かったり、中に入って確認してみたら古さを感じたり、なかなか決まらず、合計6−8個の家をまわったりしていました。

ただこの時は、8月の中旬すぎ。

朝から40度越えでした。

真夏のカンカン照りの中で、先生と先輩とアパートメントを探し続け、ようやく午後に見つけたと思ったのですが、オフィスに行った際、口座がないなら契約できないと言われてしまい、銀行に行ったときに住所がないなら口座が作れないと言われたんだと相談しました。

そうしたら、警察署まで行って犯罪歴がない証明書をもらってこいと言われ、また契約ができないわけです、、、。

ただ、アパートメントのオーナーさんも契約をしてくれる学生さんが来ることは、儲けにつながるので、仮契約という形で話だけその日は進めてくれました。

そして、警察車まで行き、お願いしに行ってきました。

犯罪歴の証明書をもらうのには一日かかったので、次の日にまたリベンジして、そのままアパートメントも契約してしまおうとなり、なんとか話が進み、嬉しかったです。

次に向かう場所は、私のCollegeです。

午後4時に私は、授業を選択したり、留学担当の先生に私の日本の先生を会わせようと会う約束をしていたのですが、なんとまさかの留学担当の先生が歯医者に行くといいだし、着いた時にはもう先生はオフィスにいませんでした。

これってアメリカでは普通なの?って思ってしまったのですが、まさかの完全プライベートな理由で当日キャンセルでした。

そして、疲れもたまっていた私の先生が結構強めに手伝って欲しいと他のスタッフに伝えた結果、なんとか先生と先輩がそばにいる間に秋学期の授業の選択ができるようになりました。

アドバイザーさんとの面会予約もその場で取れて、4教科無事に選択できるのですが、この4教科にもまた後日問題が出てきてしまいます。(この話はまた後日書かせていただきますね)

それはさておき、優しいスタッフさんのおかげで4教科の選択が終わり、再度面会の予約を留学スタッフの方ととって、学校でのやりとりが終わりました。

そして、気づけばもう18時ちかくなっていて、、、。

先生たちとレストランで夕食を食べながら、いろんな話をして過ごすのでした。

ただ、朝食以降アパートメントが決まらなさすぎて、お昼に何も食べていなかったのでめちゃくちゃお腹が減っていて、ご飯をたべれた時は幸せすぎました。

そして、昨日のブログの続きになりますが、みなさんおぼえていますか?

なんと私は、前日一睡もしていないのです、、、。

そんなこんなで夕食後は、車の中で爆睡。恥ずかしい終わり方でした。

次の日の17時に、先生は別の州に戻るため、アパートメント契約と口座、学校の先生に会う約束この三つを終わらせなきゃいけなくてはいけなくはなりましたが、あの1日の忙しさを二度と忘れることはないでしょう。

それと同時に先生たちへの感謝もです。

あの二日間で、先生に言われた言葉があります。

お前が一人で全部やりきって入学書類を俺のところに持ってきた時は、本当に驚いた。小さい時から見てきたし、尚更そんな度胸があるとは思ってなかったから。泣き虫なくせにお前は頑固で根性がある。でも、人がこうやってお金も時間も捨ててお前のために動くのは、お前の頑張りに心を動かされたからなんだぞ。それを忘れずに、これからも努力していきなさい。

余計なお世話だ!!って思わせるような言葉も入っていますが、これが事実であることに違いはありません。

先生の言葉の通り、私は泣き虫で人ばっかり頼って、周りに助けられて生きてきました。

でも、頑固で負けたくないというのはあるようで、、、弱い自分がいつもいるから、強くなりたかったんですねきっと。

先生がいつかまたこの街に戻ってきてくれる日が来るとしたら、その時は私の卒業式の姿を見せたいです。

今日はこのあたりで。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

手洗い、うがいをお互い大切にしましょう。

またね。

投稿者: アメリカひとり留学

はじめまして。 私は、東京生まれ東京育ちの下町っ子です。 今はアメリカにあるアジア人1%の学校に通っています。 自分が企業や学校を使わずに、一人でアメリカの学校と契約したことや留学生活について、文字に起こしていけたらなと思ってます。 そして、今現在コロナウイルスで世界中が大混乱になっていますが、私は現在もアメリカに残ってオンライン授業を受け、隔離生活中です。 少しでも、『あ、こんな子がいるんだ。』って知ってもらい、 家族と一緒に生活している方は今の環境を幸せに思ってもらえたら嬉しいし、 私と同じく今一人で生活されてる方には、一人じゃないっていうことがほんのちょっとでも伝われば嬉しいです。 よろしくお願いします。

アメリカひとり留学16。」に2件のコメントがあります

  1. 怒涛のアメリカ生活スタートのストーリー、臨場感ありますね。お疲れ様でした。
    お互い様の文化は、私も海外生活時には日本文化との大きな差を感じる時が多かったです。温かい文化は、人からにじみ出してくるんですね。いい所を選ばれたと思います。
    東京アラートですが、私達一般民にはピンと来ませんね。大阪モデルに先を越されたことへの対抗という印象です。通天閣のカラー表示をレインボーブリッジにしたり。次から次に出されてくる難解な警戒行動(?)をわかりやすくしてくれる施策だとは思います。宣言解除後は、あれだけ言ってるのに、とたんに電車や道路などは実はかなり混雑してます。

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    1. コメントありがとうございます。海外生活なさっていた方に理解していただけると、とても嬉しくブログの励みになります。温かいお言葉ありがとうございます。
      東京アラートは、そういうことだったんですね!大阪府知事の仕事のはやさと決断の潔さは、素晴らしいですよね。新宿駅の映像を見た時は、あまりの混雑さにびっくりしてしまいました。映像としてうつってない場所でもきっとそうなんだろうなと思ってしまいます。どうかお体にはお気をつけてくださいね。

      いいね: 1人

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