さて、今日は、、、*
アメリカ入国1日目。
とうとう日本を飛びだった1日目。
あの飛ぶ瞬間を今でも覚えてるって本当にすごいですよね。
泣きながらひとり座っていたなと思い出します。
10時間以上まずは、飛行機に乗ります。
そして、私が向かう最終目的地は大都市ではありません。
一つの飛行機に30人ぐらいしか乗れない小さな飛行機でど田舎に向かいます。
この場合、日本でいう最初に成田空港や羽田空港に行って、そこから乗り換えするのと同じように私もその州のなかで大都市に最初に向かって、そのあと数時間後の飛行機で乗り換えするような形になります。
ここで待っているのが大都市の空港で行う入国審査です。
アメリカでは、ESTAという短期間の滞在の方用のブースと、Visaで入国する長期間の滞在の方と2つに分かれます。
私は、学生Visaで入国するのでそっちに並んだのですが、これがまた本当に緊張するんです。
これも私の勉強不足なのですが、色々質問されたにもかかわらず、全然聞き取れなくて、必要な書類を全部出したのですが、何を質問されているのか、初めての経験に足がガクガクでした。
なぜなら、
何しに来たの?どこに住むの?どこを観光するの?
などというESTAを利用して、アメリカに入国した時とは全く違う質問をされたからです。
そんな中、なんとか乗り切り、無事に入国審査が終わりました。
その後、自分のスーツケースを探し、また自分の乗り換え時の為ににスーツケースを移動させるのですが、やはり乗り換え時間は長く用意していた方がいいなと思いました。
思った以上に夏休みだからかすごく混んでいて、入国審査の時も、スーツケースを預ける時も、セキュリティーチェックを受ける時も長蛇の列だったのを覚えています。
そして、無事に自分の街に向かう飛行機に乗れました。
やっとだ。
もう着くんだ。
そう思っていたのですが、ヘトヘトの中、目的地に着いた際に待っていたのは、
私のスーツケースが2つともない!!!
もうあの時は、頭が真っ白でした。
今までも書かせていただきましたが、恥ずかしいほど無知で世の中で起きていること、海外でよく起きること、私は、全然知りませんでした。
スーツケースが空港に届かないこと、スタッフに間違えられることは、海外旅行者には多く起こることのようで、その時はすぐ友達に連絡して、なんとかスタッフの方に自分のスーツケースの特徴を話し、スーツケースが届くのをホテルで待つ形になりました。
そこで、私はUberという日本でいうタクシーを利用して、ホテルまで向かいました。
Uberというのは、アプリで利用できるようになっていて、自分の目的地を設定するとそこまでの時間と値段が表示されるようになっています。
そして、ボタンを押すと、現在いる自分の目的地から近いUberのドライバーさんが自分をキャッチして迎えに来てくれるようになっています。
なので、お支払いもチップも全てアプリの中で行います。
その際、私は、とてつもなくヘトヘトで、時差もあるため眠くて仕方ありませんでした。
時差のため、日本の出発日と同じ日にアメリカに到着するのです。
感覚的には、1日戻るという感覚ですね。
その時に出会ったUberのドライバーさんが本当に優しい方で、私が東京から来たというと本当にびっくりされていて、日本人に出会ったのは初めてだと言われました。
疲れているだろうけど、何か食べた方がいいんじゃないのかっていって、そこの州でしか売られていないハンバーガー屋さんに連れて行ってもらって、頼む際も手伝ってくださいました。
私が予約したホテルは、お家をホテルとして提供している場所だったので、そこにオーナーさんはいません。
なので暗証番号などが必要となるのですが、私は初めて目にするため、全く使い方がわからず、普段はドライバーさんがその場に着いた瞬間お別れとなるのですが、わざわざ降りてスーツケースを運んでくださり、部屋の開け方だったり、エアコンのつけかたを教えてくださいました。
何かあったら、僕の電話番号に電話していいからねって名刺もくださり、私がこの街に一人で来たことがよほど信じられなかったらしく、珍しすぎて、びっくりしていました。
こうして、本来ならお家でゆっくりしたり、ハンバーガーを食べて、寝れるはずなのですが、私の手元にはスーツケースがありません。
時差の関係で、もうすでに日本でいう夜中の3時でした。
眠くて眠くて仕方ありませんでしたが、友達や家族と電話してなんとか時間をつないでもらいました。
17:00になったら住所に届けるねと言われたのに、なかなか届きません。
スーツケースには大切なものがたくさん入ってます。
失くしてしまえば、その日寝る時に着る服もありません。
アメリカは、時間にルーズな部分があると知ってはいたものの、本当に困ったなと参ってしまいました。
夜になって暗くなる前にとにかく取りに行こう!!と思い、もう一度Uberを利用して空港に向かいました。
そして、私が目の前にしたのは、オフィスに私のスーツケースが一つしかないということ。
なんてこったってもう頭を抱え、失くすなんてありえないと勝手に落ち込んでいたのですが、もう一つはまだ乗り換え時に利用した大都市の空港にあると連絡を受けました。
その数分後、もう一つは、次の便でくるから待っててと言われ、1時間その場で待つことになりました。
そして、1時間後にもう一つのスーツケースが届き、二つのスーツケースを持って家に帰るのでした。
アメリカ1日目にこんなんじゃもう大変だーなんて思っていたのですが、この空港の帰り道で私のことを乗せてくれたUberのドライバーさんが、私のこれからのアメリカ生活に助けと幸せを与えてくださる存在になるということを、あの時の私は、まだ知りませんでした。
今日はこのあたりで。
こんなハラハラで問題続きできっと読んでて疲れちゃうだろうな、なんて思いながら書かせていただいています。
いつも読んでくださる方、本当にありがとうございます。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょうね。
またね。