こんにちは。
みなさん、いかがお過ごしですか?
私は、今、アメリカで行われている人種差別のデモについて毎日ニュースで見ると同時に、歴史含め振り返りながら調べているのですが、無知にちかい私の知識では声を大にして発言できるような状況ではないと言えるほど、大変なことになっています。
日本のニュースなどで耳にしている方が多いかと思いますが、夜間外出禁止令が出るほど、政治や有名アーティストの方達が大きく関わるほど、大きな内容のものになっています。(私の街では、デモは起きていません。)
しっかりこのブログにかけるように、勉強を続けようとは思いますが、海外の方達がのせるデモの様子は過激なもので、夜になるとあまり眠りにつけなくなるような内容のもの、書き込み、訴えが多いです。
今、アメリカでは、失業、経済不況、コロナウイルス、人種差別、多くの問題を抱え、訴え、国民の人たちが過ごしていると言えます。
今日の一枚

これは、3月のコロナウイルスが騒がれ始めた時の写真です。
日本では、なかなか見ない光景だと思うのですが、アメリカでは飲み水というのが貴重なものになっていて、このようにペットボトルで買うご家族が多いです。
ただ悲しいのが、この1家族に対する買う量です。(周りに子供含むご家族がいました。)
不安なのは、わかります。
スーパーに行く回数も大事になってきます。
大量買いというのはしたくなるのかもしれませんが、ルール違反は良くないですよね。
当時は、1人2つしか買ってはいけないというルールがありました。
この写真から想像できるのが、家族みんなで行って、1人2つ買ったんだろうなということです。
日本でのトイレットペーパーなどの紙製品がなくなる事態と同じように、アメリカでも違う形で同じことが起きてしまうんだなと驚きと悲しさが入り混じった日々を過ごしていました。
たまに、日本にすごく帰りたくなります。
このような光景をたとえ日本でみたとしても、
みんなが
「え、あの人、いけないことをしてる。」
「思いやりってものを持つべきだ。」
こう考える日本人が多いのではないでしょうか。
でも、アメリカの私の街では、
「え、僕たちもそうしよう、その手があったか。」
と同じような手段を選ぶ人を見る機会が増えていったのです。
全員がそういうわけでは、決してありません。
それは良くないよとしっかり声に出して注意する人もいます。
でも、私はすごく悲しくなりました。
いろんな人種の方達で共生している国だからこそ、常識というものもアメリカの州や街によって異なります。
ハグやキス、握手など国全体を通して広まっている文化もありますが、州が違う=国が違うと言っても同じなくらい、使われている言語が異なったり、考え方が本当に違うのです。
たとえば、州によっては、英語よりもスペイン語が第一言語の人が多い方達が住んでいる事実もあります。
だからこそ、先入観というものを強く持ちすぎるのはいけないのです。
日本のアニメーションが大好きで、日本にくる人もいるでしょう。
でも、僕が私が知っている日本はこうじゃなかったという意見も聞きます。
日本のすべての場所で、ドラえもんの部屋のように、畳の部屋があるわけではありません。
日本人全員が抹茶が好きなわけでもないし、子供から大人まで全員が納豆や豆腐が好きなわけではありません。
たくさん勉強をして、本を読んで、知識を身につけることも大事ですが、テレビの編集と同じで、偏ったものを取り入れ、知ったかぶりになるのではなく、正しい情報を判断できるような知識をまずは、身につけていかなきゃいけないなと学ばされています。