さて、今日は、、、*
いよいよ、アメリカへ。
とうとう、日本とさよならをしなくてはいけない日が来ました。
今まで頑張ってきた契約を全てクリアし、自分の手元には、何度も泣いて掴んだVisaがあります。
その嬉しさとともに、周りの人とのお別れの悲しさと、あの準備した3ヶ月間ではあまり自分の心の整理ができずにいた気がします。
たった1日で、午後と夜で違う友達に会ってお別れしなきゃいけなかったり、自分の都合で本当に申し訳なかったけど、みんなと撮った写真は今も大事にお部屋の壁に貼ってあります。
まずは、家族みんなに玄関の前で送ってもらって、涙なしの笑顔でしっかりお別れができました。
スーツケース二つを押しながら、大きなリュックサックを背負って、成田空港に向かい、そこまでの時間は、本当に寂しく、でもほんとのほんとに自分がアメリカに行けるのかと不安になっていました。
成田空港に着いてから、何人かの友達が空港に来てくれたのですが、みんな本当に優しくて泣き虫の私は、またまた涙がとまらなかったことを覚えています。
手紙やプレゼントをくれる友達もいて、、、。
お別れってほんとに心に良くないですね(笑)
みんなとハグして、来てくれた家族とももう一度お別れをして、ひとり国際線に向かうのでした。
あの日のあの瞬間まで、後先考えず一直線でした。
アメリカに行きたい。
自立したい。
自分でやり抜きたい。
叶えたい。
後悔したくない。
私の心の中は、そんな気持ちでいっぱいでした。
ひとりで飛行機に乗ることは、人生で初めてでした。
なぜなら、海外研修も、海外旅行や国内旅行の時も必ず友達や先生、家族がそばにいたからです。
その時に、ただ自分は、何も考えずただ彼らについて行ってただけなんだなって自分で納得しました。
一つ一つの手続きにしてもそうなのですが、今の世の中、お客様サポートという便利なものがどこにでもあります。
携帯の契約、エアコン、テレビの修理、何でもそうです。
こういうことに対するありがたみを全く私は知りませんでした。
お恥ずかしいことに、この世の中、困ったときは何でもそういう人に任せればいい、なんて思ってました。
感謝の気持ちは必ず伝えるようにしています。
ご苦労様です。ありがとうございます。
でも、この時に発生するのは、お金との交換で、私にはしっかりどういう風にそれがなっているのか、仕組みについて、つまり、取扱説明書を読むという重要性を知りませんでした。
親に任せっぱなし、習い事も遊びも自分の環境のことで必死でした。
20歳になってから気づくなんて、とても恥ずかしいです(笑)
あの日、Visaを持って入国する経験が、大切な人にさよならを言った経験が、私の中では人生で一番大切な日になりました。
最後の最後まで、友達がテレビ電話をしてくれたり、私が飛び立つ飛行機をずっと展望デッキから見てくれてて、飛び立つあの一瞬まで幸せでした。
明日は、アメリカについた1日目のことについて話したいのですが、これがまたついたその瞬間からトラブル発生でした。
思い返せば、思い返すほど、トラブル続きだったななんて思いますが、一つ一つの経験が、未来の誰かの役に立てたり、友達や身近な人が困った時に助けられるキーになれればなと思います。
今日はこのあたりで。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょう。
またね。