さて、今日は、、、*
Visa面接当日。
昨日の手続きで、たくさん迷惑をかけながらもなんとか面接の機会を手に入れることができた話についてさせていただきました。
今回は、その当日について話したいと思います。
あの日は、8月1日木曜日だったと覚えています。
全ての書類に不備がないか、忘れ物はないか、何度もチェックしました。
Visa面接を失敗した場合、Collegeの入学テストの関係で、私にはもう別日に面接を受けるというチャンスがなかったので、指の先まで毎日毎日、震えていました。
そして、アメリカ大使館には、人生で一度も行ったことはありません。
アメリカ大使館は、もうそこに入ってしまえば、アメリカとなっています。
つまり、その空間はアメリカのルールが適用されているのです。
大きな荷物は、最寄りの駅のロッカーに入れなくてはいけません。
なぜなら、大使館には携帯と書類が入った小さなバック以外持ち込むことができないからです。
着いたら、はじめに、飛行機に乗る時と同じように携帯なども含めて全て荷物検査、セキュリティーチェックが行われます。
そして、書類を持って、受付番号をもらい、中に入って一番最初にその受付番号を提出します。
指紋をとったり、書類を提出したりと、待機時間含め2時間近くかかった気がします。
8月の夏休みの時期だったので、やっぱりそれぐらいは混むものなのかなと思いました。
一番に感じたことは、こんなにもアメリカに行く人たちがいるということ。
自分が過去に参加したフロリダ研修では、ESTAという短期間での入国の際に提出する書類のみで良かったので、その際は、Visaのやりとりは必要ありません。
ということは、、、そこにいた全ての人たちは長期のアメリカ滞在になるわけで、本当にすごいなと思います。
大企業のマークがついた書類を持っている人、まだ小さい子や赤ちゃんのいるご家族、そして私のような学生、男女問わず、年齢問わず、たくさんの日本人の方がその場所にはいました。
そんな光景を見ることはなかったので、どんな理由でアメリカに行くんだろうとかっこいいなと心から思ったし、海外赴任するご家族はすごいな、なんて感じていたので、緊張していたのは確かですが、あっという間に面接の順番が回って来ました。
面接を担当してくださった方からみたら、私自身すごく緊張しているように見えたみたいで、ニコッと笑っていただいたのを覚えています。
最初に、私は違う人の書類と間違われていたみたいで、聞かれた名前も学校名も違かったため、ドッキリなんじゃないかと思うくらい、心臓に悪い、やめてくれとパニックになりました。
その後は、ちゃんと自分の内容を確認した上で、なんでアメリカに行くのか、どんなことを勉強するのか、学校が終わったらどうするのか、などど質問に答えていきました。
ここで一番大事なのが、自分は日本に戻る、アメリカには勉強しに行くだけという事実をしっかり伝えることです。
アメリカには、不法移民の方達もいます。悪い手法で稼ぐ人たちもいます。
そんななか、自分には学問の向上を理由に滞在することをしっかり言葉で伝えることが、I-20の書類を持っていることだけではなく、大事なことなんだなと感じました。
たまたまかと思いますが、自分の隣にいた女の子は、身内がアメリカにいるからと言う理由で行きたかったみたいで、でもVisaの取得には繋がらず、すごく泣きながら訴えていました。
ただやっぱり、居住するという可能性のある人には、Visaは与えられないのかなと思いました。
特に、盗み聞きしていたわけではないのですが、結構泣いて説得していたので、その場にいたみんなの目を引く形となっていました。
それくらい並んでいる人や、面接を受けている人同士の間も密集している感じです。
今回のVisa面接でアドバイスを私が言えるとしたら、本番の面接相手はアメリカ人のかたです。
たとえ、I-20という自分の入国許可証のようなものがもうすでにあったとしても、私のように、違う人の情報が混じって面接が行われてしまう場合もあります。
- 注意してしっかり話を聞くこと
- YESとNOをはっきり伝えること
- 理由をしっかり伝えること
- 笑顔や身だしなみに気を配ること
- 周りの状況に気を取られすぎないこと
これらのことがとても大事なのではないかなと思います。
赤ちゃんが大きな声で泣いている時もあります。
とてつもなく混んでいて、スタッフの方が大きな声で誘導している時もあります。
そんな状況に負けない姿勢と、大きな声、強い気持ちが私のVisa面接で鍵となったのではないかと思います。
今日はこのあたりで。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょう。
またね。