こんばんは。
みなさん、いかがお過ごしですか?
3月の後半にアメリカの歯医者さんに行く機会があり、その時はコロナウイルスがもうすでにアメリカにも来ていたんですけど、あまりの虫歯の痛さに我慢できず、保険外のなかで行くことになりました。
その時に驚いたのが、日本のように虫歯を削って、消毒して、埋めて、、、、などと、段階を踏んでやるのではなく、アメリカでは、たった1日でこれら全てをやって直してくれます。
しかし、アメリカの歯医者さんは、歯が痛いと主張した方の歯しか見てくれません。
言ってしまえば、両サイドに虫歯があっても、ひどい方の虫歯のみ治療します。
私は、とても緊張していたのですが、最初にレントゲンを撮りました。
なので、全ての歯がどのように生えているか、親知らずはないか、全てチェックできます。
そして、あとで訴えられないようにということなのか、、50項目以上の質問に答えなくてはいけません。
アレルギーのことも日本のように、”金属アレルギー”のみではなく、金属の中でも事細かに答える形になっています。
アメリカでは、歯の治療に対する保険は、そのもの自体に加入しなくてはいけなくなっていて、学校に入学する際に入る海外保険とは、別のものになっています。
高額な請求書を見た時は、虫歯一本にこんなにもお金を取られてしまったのかと、悔しくて、より強く、歯には気をつけようと思うきっかけになりました。
診断が終わったあとは、処方箋を取りにまた別の病院に行かなくてはいけませんでした。
私は、歯医者に行った後に処方箋をもらうなど全く知らなかったので、またこの経験もまた大切なものとなりました。
今日の一枚

昨日のブログに続いて、帰国者の一時帰国についてです。
この写真は、日本に帰国する際、飛行機で配られる書類だそうです。
3月の日本の失敗に基づいて、しっかり取り組みがなされているんだなって思いました。
これらの書類の中には、
- 入国後、どのような手段で
- どこで検査結果をもらうのか
- 検査結果後、どのような手段で
- 14日間どこで隔離生活をするのか
これらのことを事細かに記入して提出しなくてはいけないようです。
そして、異なる事実を記入すると罰金50万円となるほど、とても大切な資料になっているようです。
私がお友達の話を聞いていて一番驚いたのは、やはり検査の際です。
お友達が乗った飛行機では、
- 国際線乗り継ぎの人
- 家族や会社の車が迎えに来て、自宅で隔離生活できる人
- 政府の用意したバスとホテルで検査結果が出るまで待機する人(その後、各自予約したホテルで隔離)
このようなグループに分かれて、順番に飛行機から降りるようなのですが、お友達が乗っていた飛行機では、10人も乗っていなかったようなので、ほぼみんな同じタイミングで降りられたそうです。
検査を受ける際、一旦列に並び、そのあと各ブースで一人一人提出物を出して、どこの国からの帰国か、LINEでのやりとり、そして、どのように帰宅し、隔離するのかという話をするそうです。
そして、とうとう検査を受けることに。。。
細い棒を鼻の奥の奥まで入れるようで、めちゃくちゃ痛かったと話してました。
そして、友達は政府の用意したバスに乗って、東横インのホテルまで行ったそうなのですが、ダンボールで椅子と周りとの遮るものが作られていて、そこでバスが来るまで待機していたそうです。
明日にまたバスの風景や、ホテル内での話をしたいのですが、とっても対策がなされているようで、どんなにスーツケースが重くて倒れてしまっても、荷物が多く困っていても、コロナウイルスの影響で、一切スタッフが手を出して助けるなどという光景はないようです。
そして、成田空港には全くお客さんがいなくて、ほとんどのお店が閉まっていて、いたとしても、レンタカーなどのブースでスタッフが一人座っているという様子だったそうです。
日本は、ロックダウンもしていないし、外出したら罰金に課されるわけではありません。
それなのに、自粛という言葉の元、人々の思いやりと判断で、たとえ帰国者がいても、ここまで感染者を抑えているのは本当にすごいことだなと思います。
海外の新聞記事には、日本もイタリアやアメリカのような状態になると思われていたそうで、サクセスストーリーだと掲載されているとのこと。
これはまさに日本の力だなと嬉しく思いました。
まだまだ問題はたくさんあります。でも、帰国者への対策をしっかり整い出したこと、帰国者が持ち出す可能性のある菌を徹底して押さえること、それが日本への感染を押さえる第一歩になっているのではないかなと思います。