こんばんは。
みなさん、いかがお過ごしですか?
アメリカで私自身が隔離生活を始めてから、75日目が経ちました。
アメリカでは、コロナの影響で食事を無料で提供している団体があります。
日本でいうマクドナルドのようなハンバーガー屋さんがあるんですけど、そこは時間と数を決めて市民に無料で提供をしていました。
ドライブスルーが基本の街なので、みんな車で待って車の窓から食料をもらう形になります。
そして、私の学校でも、予約制になりますが一人暮らしで頑張っている生徒や失業者のいるご家庭に少しでもまわるようにとたくさんの食品や日用品を無料で提供していました。
私自身が一人暮らしでそんなに大量に使うわけではないので、今回は頼る必要がないなと判断し、学校で行われているほうには参加しませんでした。
でも、こうやってみんなで支えている光景を写真を通してでもみると、とても嬉しいなと思います。
私の街では、そこまで人口がいないのと感染者が少ないので、そのような団体も限られていますが、大きな街や異なる州では、毎日そのような支援があると耳にしています。
今日の一枚

これは、オンライン授業の後に日本に一時帰国をしたお友達から送られてきた写真です。
これは日本の飛行機会社に乗った際の写真のようですが、全く乗客がいなかったようで、一列に一人座ってるぐらいの感覚で離れていたそうです。
日本国籍を持っている人か、自国に帰る人で国際線への乗り継ぎがある人しか今の状況では日本に入国できません。
なので、その飛行機を使ったのは、10人いたかわからないほどだったそうです。
この写真をみても、ファーストクラスの席ではないのにすごい広々としててこんな状態2度とないんじゃないかと正直、思ってしまいました。
私も日本に帰ることはできます。一時帰国を本来ならできます。
でも、これから先に起こる二次感染も含め両国の感染状況は、どうなるのか、アメリカへの再入国が100%できるわけではないので、友達のことを思うと勇気のいる決断だったと思います。
そして、アメリカで一つ言いたいのは、感染が広がっているところ、アジア人へのヘイトクライムが多く発生しているところは、アメリカ全土ではありません。
日本で言えば、感染者が出ていない県もあるとのこと。
でも、帰国者に対して菌を持って入国するというイメージがついてしまうのは理解できます。なぜなら、検査をする際に、どこの国から入国したかなど関係なくみんな同列に並ばなくてはいけないからです。
そして、思い返せば3月の中旬まで帰国者に対して2週間隔離を必須としていませんでした。
あれが日本の未来を変えたなと心から思います。
友達も田舎の方から帰るので大丈夫だと思っていたそうなのですが、それがまたすごい日本の政策がなされていたようで、、、、。
帰国者さんからの話を聞いたことがある方は、ご存知かと思いますが、
飛行機から降りた後です。
そこからお迎えがくるひとたちと、政府が用意した東横インのホテルで検査結果が出るまで宿泊する人たちと分かれるそうです。
3月に厳しい政策を取っていなかったせいで、海外からの帰国者により、感染者が日本で多く出たのは事実だと思います。無症状の人もいます。
そのため、友達が一時帰国した5月の時点では、とても厳しくなっていたようで、徹底されていて見るもの全てが菌扱いされているような気持ちにさせ、悲しかったと言っていました。
確かに無症状の方もいるので、本当にそこは徹底してほしいと願っていたし、改善されたと思うと嬉しいのですが、友達の話を聞くとやっぱり悲しいですね、、、。
これから数日は、友達の許可を得たので空港での写真、ルール、どんなことをして日本に入国したのか書いていきたいなと思います。
友達は、2週間ホテルでの隔離➕交通機関も全て政府の用意したバスでの移動になっているので、ご安心ください。