さて、今日は、、、*
留学のきっかけ。
私がなぜ自分に留学のお金なんてないとわかっててもこの選択を選んだのか。
留学したいという気持ちが芽生えたのは、専門学校に入学すると決めた時でした。
私が専門学校に行ったら、これだけのお金が残る、つまり、大学に行く場合にかかるお金と専門学校に入学した場合のお金を比べた時に、差が生まれ、その残ったお金を留学費に回してしまおうと思ったのが始まりでした。
私は、長女ではありますが、兄妹の中で真ん中なのでとても負けず嫌いなところがあります。
上も下も大学にしても高校にしても、私よりも立派で、でも決してそこに違いはないのです。
性格の違いや成績の違いがあるわけではなく、3人とも地頭が良いわけではありません。
ただ、私以外の2人は地道に努力できること、なすべきことをしっかり達成できるということです。
そんな時、私には英語があるなんて言い張れるほどの実力もなくて、留学という2人とは違う道に行って、誇れるものを作りたい、それが留学決意の始まりでした。
この時は、留学の大変さなんてわかっていません。
留学にどれだけの準備とサポートがいるのかということもわかっていませんでした。
専門学校では、主にアジア圏からきた英語が母国語ではない生徒たちがたくさんいて、その人たちと友達になり、学校では毎日楽しく勉強したり、バイトしたりの日々でした。
一年生の春に、フロリダ研修に参加し、学校からのサポートのもと、たくさんの生徒と先生とホストファミリーに支えられ、無事に3週間を終えました。
その時はまだ、アメリカに行くと心の中で思っていただけで、実際に英語の勉強が進んでいたわけではないし、お金が溜まっていたわけではありません。
特に私が焦りだしたのは、卒業を半年前に控えた時でした。
学校の先生、そうあの私に英語というものを教えてくださった先生が、
「アメリカにいくならTOEIC 800点は必要だ。じゃなきゃアメリカには行くな。」
そう言って先生は、私がその点数を取るまで一切留学の話は聞いてくれませんでした。
両親は、留学経験がなく、英語への関心もありません。
2人は、先生がそう言っているのなら頑張るしかないね。の一言だけでした。
私の初めてTOEICをとった時の点数が420点でした。
高校生の時に必須で取らなきゃいけなかったので、
いわゆる「ノー勉」でテストを受けました。
当たり前ですが、TOEICというのはビジネス英語であってちゃんと勉強しないと、私みたいに勉強が苦手な人は点数が取れません。
そこからちゃんと勉強しようと決意し、卒業間近で799点、800点と成長していくのですが、そこで待っていたのは、
両親と先生からの裏切りといったら語弊があるかもしれませんが、
そう、私にはあれだけ
「800点とったら許してあげる、まずはそこだ。」
といっていた唯一の信頼できる人たちが
「俺は、何もせん。」
「私たちに聞かれても、英語はわからないよ。」
だったら私が動かなきゃ、そう思い、自分で無料相談所に行って、エージェントであるプロの留学を手伝う会社にたくさん足を運びました。
それでも、
「先生に頼ってくれれば、もしも何かあった時に私たちが頼みやすいし、信頼できる人じゃないと、、、しかも、そんな大きなお金、うちにはないよ。」
「俺に言われてもやらん。」
その繰り返しでした。
全く前に進まない留学への道。。。
お金で解決するサポートを両親は、許してくれなかったのです。
もしも私が、何かあった時、24時間365日すぐに助けてくれるのか、
お金で買えるサポートには、もしもの事があった時、お金で解決しようとする未来があるとその時知りました。
確かに、自分のことをここまでずっと面倒みてくれた人、私の性格を知っていて、そして何より、自分の両親とのつながりがあるという面を考えると、私には両親の意見に賛成するしかありませんでした。
ただ、頑固な先生は、一切手を貸してくれません。
私には、もう時間がない。
9月入学で、今すぐアメリカに飛びたい。
そういう強い思いがあったのか、TOEFLだって受けれていない状態のなか
私はとことん追い込まれていきました。
ただ、その精神状態が私をそうさせたのか、1人で全ての手続きをやり遂げようと決めるのでした。
ここから始まるたった3ヶ月のVisa取得。
どうなっていくのか。
今日はこのあたりで。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
手洗い、うがいをお互い大切にしましょう。
またね。