こんにちは。
現在は、隔離生活が終わり、経済が少しづつ再開しつつあります。
これは、州によって異なるのですが、私の州では5月1日からお店が再開し始めました。
その日は、私は車でスーパーに行ったのですが、周りはキャンピングカーやカヌーを後ろに乗せて運転している人たちばかりでした。
釣りの道具や、キャンプの道具を乗せている家族もいました。
規制が解除されると、こんなにも生活が変わるのかと正直、驚きを隠せなかったです。
私が住んでいる街は、州の中でも端っこの田舎街なので、日本で報道されているアメリカに関するニュースとは違う状態なのですが、感染者がいることに違いはないので、今は落ち着くことを願うばかりです。
今日の一枚

この写真を撮ったのは数ヶ月前ですが、コロナウイルスの影響がまだアジアを中心に起きていた時と同じ現象が、、、、とうとうこっちにもきちゃったかと焦って撮った写真。
まだこの時は、日本で起きたトイレットペーパーがなくなるという状態がアメリカでも起きるとは思ってもいませんでした。
『アメリカも時間の問題だよ。』
そう聞いていたのですが、こんなにも急速に変わっていくとは。。。
品揃えも品数も日本とは全然違うけれど、でもその分、車社会だからこそ、人々が買う食品の量も違います。車いっぱいに食料を詰めて帰る光景が日常的です。
この写真は紙類のコーナーだったのですが、水の売っているコーナーも全て空になっていました。見たことのない光景に、事態の深刻さを思い知らされました。
数週間前をさかのぼると、アメリカでマスクをつけている人を見かけることはありませんでした。日本人がマスクをつけるのとは、大違いのようで、、
アメリカ人がマスクをするときは、体に害のある有害物質や化学物質などを使うときに身につけたり、持病を持っている方や、医療従事者の方々のみだそうです。
アジア人である私は、風邪を引いたときにマスクをして学校に通っていたことがありました。その為、学校で友達に毎回大丈夫?と聞かれてしまうほどでした。
そんなアメリカ人が今では、毎日マスクをつけています。というより、マスクが日本のように大量生産されていないし、マスクがどこで売っているか私自身が知らないくらいです。
日常の生活の中で、マスクが必要とされていなかったのに、今では全員がマスクなしではスーパーに入れない状態です。
ネックウォーマーで鼻と口を覆ったり、バンダナを逆三角形にして買い物しに来てる人もいます。
今回のコロナウイルスによる影響により、不自由な思いばかりしているように思われてしまいがちです。
この世界には、アジア人差別というヘイトクライムで悲しい思いをしている方や、ひどい事件が起きている事実もあります。
私にもいつその事態が起きてもおかしくありません。
ただ、ありがたいことに私がアジア人であっても、日本人であっても、作った料理をシェアしてくださったり、誕生日会を開いてくだったり、プレゼントを車でわざわざ届けてくれたり、心配してメッセージを送ってくださるご家族や友達もいます。
スーパーで見ず知らずの男の人が混んでるところに道をつくってくださり、
先に通っていいよと笑顔で接してくださる人。
卵を私に渡してくださる方、全ての優しさに感謝しなくてはいけないなと思いました。
全員がひどいことをしてくるなんてことは決してなくて、どうしてもニュースなどでピックアップされてしまうと、そういう先入観でみたり、考えたりしがちですが、こんな時だからこそ感じれるたくさんの優しさがまだあるということを肌で感じていくのも大切だということを学びました。